2009年07月03日 11:42
めっちゃ精神不安定なのかな、と思うほどここ2日泣いてばかりいました。でもとっても気持ちのいい涙。
『スマイル』最終回。
第10話と最終回はあまりにも駆け抜けて行ってしまった感があり、ドラマの内容としてはもう少し丁寧に描いて欲しかったと思ったし、あのドンデン返しはどうよ、と正直不完全燃焼でした。
裁判員制度、死刑制度、外国人差別問題、投げかけた問題は大きいです。そしてその辛い役を松本潤くんはよくぞ演じ切ってくれました。今こうやって書いていても泣けてきますよ、ったく(;;)
これらの問題についていっぱいいっぱい書きたいことはあります。でもそれはあまりにも私のブログや日記の趣旨に合わないので書きません。
ただ・・・。「生きたい」と思っている時の「死」ほど辛いものはありません。刑務官に引き摺られるように処刑室に向うビトを見ていると、息が苦しくなりました。死刑を決めた裁判員も、この時の刑務官もきっとずっと消えないものを背負って生きていかねばなりません。
そのことに関して『相棒』シーズン2第16話「白い罠」で描かれています。『相棒』の中でも5本の指に入る名作だと思っています。
死刑になりたいために殺人を起こすような人間が出て来ては、死刑に抑止力はありません。裁判員制度よりも前に、もっと議論しなければならないことがあると今も思っています。
そんなこんなで一昨日は色々考え、松潤に胸がキュンキュンして、思い出しては泣いていた私。昨日は歌詞をじっくりと味わいながら福山雅治さんのアルバム『残響』を聞きました。
『明日の☆SHOW』(歌詞はリンク先で)でまず号泣。しばらく泣きやめないほど。50歳も過ぎて今更なにを足掻いているのかといつも思うのですが、違う人生もあったのではないかという後悔はなかなか消えません。
「夢に描いた人生とは違うけれど、この場所で戦う」という内容の歌詞に泣かされました(歌詞どおりに書きたいのですが、著作権上ダメなんですよね。なので歌詞紹介サイトをリンクしておきます。)。こんなバカ母でごめんね、って子供達に詫びたい気持ちでいっぱい。
『最愛』(歌詞はリンク先で)。映画『容疑者Xの献身』のラストシーンが蘇って来てこれまた号泣。
アルバム『残響』、どの曲も本当にいいです。勿論『化身』も大好き。これからカラオケで歌うことになりそう(^^;あっ、ドラマ『魔女裁判』も後半からかなり面白くなって来ました。同じ裁判員制度を扱っているのに、こっちはあまり息苦しくなりません。裁かれる側に焦点を当てると全く違ったものになる。何に感情移入するかで見方が変わるのだといういい例だと思います。あまねく全ての思いを汲めるような想像力と度量は私にはないです。だから裁判員になんてなれない・・・。










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