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『世界の日本人ジョーク集』

2006年11月22日 10:48

世界の日本人ジョーク集


先日書いた「豪華客船のジョーク」。これでまたまたアメリカンジョークに興味を持って買った本がこれ『世界の日本人ジョーク集』(早坂隆著)。読んでみたら、先日の「豪華客船ジョーク」も書かれていました。『あさパラ!』の元はこれだったのかな?
今日『とくダネ!』でも紹介されていて、今とっても売れている本だったみたいです。私が読んでいたのを取り上げて、主人が電車の中で読むために持っていったのですが、「あかん、これは電車の中では読めない。笑ってしまってキモイおっさんみたいになる。」って(笑)。

著作権を侵害しない程度にちょこっと内容をご紹介。とにかく一発目から笑わせて頂きました。

不良品

あるアメリカの自動車会社が、ロシアと日本の部品工場に以下のような仕事に発注をした。
「不良品は1000個につき1つとすること」
数日後、ロシアの工場からメールが届いた。
「不良品を1000個に一つというのは、大変困難な条件です。期日にどうしても間に合いません。納期の延長をお願いします。」
数日後、日本の工場からもメールが届いた。それにはこう書かれていた。
「納期に向けて作業は順調に進んでおります。ただ、不良品の設計図が届いておりません。早急に送付してください。」

日本人の最先端技術は凄い!と評価されてるんですね~。でもマニュアルがないと動けないんだ。

もうひとつ

ジョークと日本人

日本人は、一つのジョークで三度も笑う。
1.ジョークを聞いた時。
2.そのオチの意味を教えてもらった時。
3.家に帰って、オチの意味が理解できた時。


日本人は洒落たジョークは下手だという印象なんでしょう。でも追従笑いをしてしまう。ちょっと情けないけど、愛すべき国民性だと思うのですが…。
後はこの本を買って読んでみてください。
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ロバート・サブタ『不思議の国のアリス』

2006年02月09日 10:21


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昨日の日経新聞夕刊「エンジョイ読書」のベストセラーのコーナーを読んでちょっと驚きました。
『容疑者Xの献身』が第一位だというのは「やはり」といういう感じですが、なぁんと第十位にロバート・サブタ著「不思議の国のアリス」(Alice's Adventures in Wonderland))が入っていたのです。
調査期間は1月29日から2月3日までで、東京・八重洲ブックセンター本店で「フィクション」部門のみのランキングということですが、ベスト10に今この本が入っているのが驚きでした。

これは私がずっとこのブログの左の方で紹介させて頂いている本なのです。
昨年11月ころにぺてんさんからご紹介頂き、大切な人にクリスマスプレゼントとして贈り、私自身用にも買おうと決めていました。
一時アマゾンで売り切れになっていて、海外からの取り寄せ状態になりクリスマスに間に合うか心配だったのですが、ギリギリでアマゾンでの取り扱いも復活し無事にクリスマスプレゼントとして贈ることが出来ました。

いわゆる「飛び出す絵本」なのですが、その造りの素晴らしさといったら…!
ページをめくる度に歓声をあげるほどです。
一部を写真撮影しましたので挙げてみましたが、細部にわたるまでとてもよく出来ていて何度見ても飽きないのです。
本文の所にも一杯しかけがあります。眺めているだけで、ワクワクして来るんです。

それにしても、この本がこの時期にランキングしたのは何故なんだろう?
今はベストセラーにランキングする本は新書が多く、フィクションはあまり売れないのかな、などと心配にもなってみたり…。



小笠原慧『DZ(ディーズィー)』

2006年02月04日 15:38

DZ(ディーズィー)
昨年は踊る大捜査線関連本を読むことに時間を費やしていてあまり小説が読めなかったのですが、ことしは長編をがっつり読もうと思い『震度0』に続いて小原慧氏の『DZ(ディーズィー)』を読みました。
一日にわずかづつしか読めないのがもどかしく、また逆にページが残り少なくなるともっと読んでいたいと寂しくなるくらい「面白い!」と思った小説でした。
2000年第20回横溝正史大賞を受賞しただけのことはあります。読み応え充分。
ややこしい専門的な話も出てきますが、薀蓄たらたらなお話が好きな私はそれもとても楽しめました。
高校の生物2程度の知識があれば余計楽しめる話です。
最初ばらばらなジクソーパズルのピースがひとつに収斂されていく様は、下手するとご都合主義にも受け取られかねないですが、科学では解明できない神の手が働いているようで、それもまた面白かった。

余談ですが、こういうのを読むとやっぱりY染色体上の遺伝情報って大切だなぁと…。

作者小笠原慧氏は精神科医でもあります。精神科医としてのお名前は岡田尊司。
東京大学哲学科を中退し、京都大学医学部卒業、京都医療少年院勤務という経歴の持ち主です。
こちらの名前での本も多数出版されていて、さっそく『脳内汚染』と『誇大自己症候群』を地元の図書館にネット予約しました。

『DZ(ディーズィー)』を読み終わって、今読んでいるのが東野圭吾氏の『予知夢』。以前チョンプーさんに紹介いただいた探偵ガリレオシリーズの第二弾です。
一弾目と三弾目はまだ順番待ち状態。特に三弾目である『容疑者Xの献身』なんぞは今600人近くが待ち状態なので、半年は無理な感じです。

図書館利用のタイトルで書いたように、今はネットで予約でき予約確保の連絡もメールで届きます。
本当に便利になりました。この本がメールで予約確保連絡が来た栄えある第一号となりました。
さっそく図書館に取りに行きました。
受付の司書さんもとてもハキハキをして親切な方だったのですが、ひとつ問題が…。
「榊真央(仮名)さんですね~。少々お待ち下さ~い。」と大っきな声で仰るんです。
そんな、私の名前を宣伝してくれんでもいいのにぃ。
っで画面を見て、「予約をお待ちの電車男、今こちらに搬送中ですので明日か明後日には届きます。」っとこれまた大っきな声で…。
恥ずかしいやん!榊真央が『電車男』を予約してるって、図書館にいる全員に知られてしまった感じでした(^^;
これがね、まだ『国家の品格』あたりならいいんですけど、『電車男』ですから…。
しかも私去年の8月から待っているんです。TVドラマに嵌って読みたいと思ったのに、もう予約したのも忘れてました。
電話やFAX連絡の時に「家族に本の題名を告げてもよいか否か」を訊いてくれるのに、家族以外の人にはまるバレになるってどうよ?
「すみません。もう少し小声でお願いします。」って今度は勇気を持って言おうと思います。
でも気持ちのいいとても熱心ないい方だったんです。次までに失礼にならない言い方を考えておこう。

図書館利用

2006年01月27日 11:19

京都には移動図書館を含めると21箇所の市立図書館があります。
榊はお金もなく家も狭いためこの市立図書館には大いにお世話になっています。

その図書館が、今年5日からやっとネットで本の予約が出来るようになったのです!!
今までは新刊書のリクエストなら新聞の新刊書の紹介を読んで、先にたくさん取って来ておいた「予約・リクエスト申込書」に記入、既刊書ならばサイトで必要事項を調べて記入して最寄の図書館に提出するという面倒くさいことしていました。
それが、今では図書館でパスワードを設定し、サイトでの予約が可能になり、しかも連絡もメールで来るようになりました。
今までは連絡は電話かFAXだったのです。

実はこれを私が知ったのは、先日予約してあった『震度0』を受け取りに行った時。
なんかいままでとFAXの案内も違ったし、申込用紙も違っていたので変だと思って久しぶりにサイトにアクセスしてみて知ったのです。
そう言えばブログやmixiに参加するようになってから、図書館で本を借りることがめっきり無くなっていました。
市民新聞さえしっかり読んでいなかったなぁ…。

『OD2』のころ、BBSで『踊る大捜査線』関連本を置いてある図書館がありますかと質問している人がいらして、でしゃばりな私は調べてみたのです。
結果、多くの図書館に置いてあることが分かりました。大学図書館でも置いてある所は結構ありました。
その時に、川崎市の図書館ではもう既にネットで予約が出来ることを知りました。
っで、また市長に要望メールを出したのです。言い訳といってはなんですが、はっきり言って榊は暇主婦ですわ。でも市長にメールと送ったのは先日書いた「京都ロケーション・ヘルプ・デスク」に関してとこれだけです(これだけで充分な気もしています^^;)
その時には半年ほどして担当者からお手紙を頂き、現在システムを構築中というご返事を頂きました。
それから、ず~っと待って待ってやっと今年システムが稼動。感慨深いです。

そういえば久しぶりに言って思ったのは、図書館の職員さんがとても若返ったこと。
小さな子供を連れて通っていたころから顔見知りだった職員さんが見当たらなかったのがちょっと心配。
多分その日たまたまお休みだったのでしょう。

今年はもっと本を読もうと思います。
もっともっと図書館を活用出来そうで楽しみ。
公立図書館って利用価値高いです。
小説本のみならず、編み物や洋服の雑誌や本なんかもあるので、型紙を写して使ったもしてましたし、料理本も充実しているので借りては作ったりしています。
だって地方税かなり取られているからなぁ、とかセコイことも考えたりしています。
一度地元の公共図書館の蔵書を検索してみて下さいまし。

『震度0』

2006年01月24日 11:18

震度0


図書館に予約して待つこと半年以上。
やっと先週手元に届いた横山秀夫の『震度0』を昨日読了しました。
面白かったです!(ネタばれ無しです)

アマゾンなどでの書評であまりいい評価がされていなかったので、期待していませんでした。
確かにミステリーとか推理小説とかのジャンルとして読むと、ちょっとまどろっこしい小説かもしれません。
っが、警察物好きの私にはとても興味深い内容でした。
これは文庫本が出たら買おうと思ったくらい、手元に置いておきたい本です。

地方警察でのキャリアと準キャリアそしてノンキャリアの警察官の確執や権力関係がよく分かります。
実際にそうなのかあたかもリアリティなのか、警察に知り合いがいない私が判断の下しようもありませんが、全くウソでもないでしょう。

同じ県警本部の部長でもランクがあることは知っていましたが、これほどまでとは思っていなかったです。
かつては大規模警察署の署長の方が本部部長よりも上だったけれど、警察庁の管理が厳しくなってからはそれが逆になった、という記述にもメモを取りながら読んでいました。
やっぱり私って…。

警務部長の冬木優一を新城さんに置き換えて読むと余計面白いです♪
やっぱりやっぱり私って…(^^;



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