宝島社の真下本で…

宝島社の真下本「交渉人真下正義 ネゴシエイションズガイドブック」確保しました。
これもまた満足出来る一冊です。『踊る』関連本ってなんでこんなに楽しいんでしょう。
まぁ私が『踊る』が好きだからなわけですが…。

まだ全てを読んだわけではないですけど、ひとつミス発見。
「警察世界の基礎知識」(これ、なかなかうまくまとめてあります)の所で、
「ちなみに、警察庁長官の階級は警視監なので、階級的には警視総監の方が上ということになる。」
これは有り得ません。警察庁長官は階級外なのです。役職名はあるけれど、階級はない。長官は警察官の階級から除かれているのです。
警察庁次長は警視監です。
この三者を序列というと、ナンバー1は警察庁長官(指定職十一号)、ナンバー2は警視総監(指定職十号 警視総監)、ナンバー3は警察庁次長(指定職9号 警視監)となります。

参考
○ 警察官僚 知られざる権力機構の解剖(神 一行著)
○ 別冊宝島295 裸の警察

などとこんな朝っぱらから、鬼の首取ったようにこんな記事書いてる私って…。

『ローレライ』今更ながら…

先週末、ウチの娘が『ローレライ』を友人と観て来ました。私に遅れること一週間。
この間、彼女の前で映画の感想は言えず悶々としていました。
やっと観たと言うことで、ふたりで熱く語りました。似た者母娘なので、感動するシーンがよく似ています。

スカパー!とスカパー!110は違うのです。

うちはスカパー110なのでPPVの『真下正義チャンネル』は観られません(;;)
昨年まではスカパーとスカパー110との両方を契約していたのですが、もう用はないかなと昨年末スカパーの方を解約してしまっていました。

それだけなら、また契約しなおせばいいのですが、今年始めにHDDレコーダを購入し、全ての配線をしなおしたときに、スカパーチューナーを取り去ってしまったのです。
でもアンテナとケーブルはまだ残しておいていたので、ここまでならなんとかなったのです。
なのになのに2月末に光ファイバーの工事をして貰った際にスカパーのケーブルを抜いて貰ったお礼に不要になったケーブルをあげてしまいアンテナも撤去しました。
なので『真下正義チャンネル』を観る為には、またケーブルを買いなおし、重い家具を動かしてやりなおさなければならなくなってしまいました。

きっと『室井慎次チャンネル』とかもできるんだろうなぁ。
リアルタイムで観られなくてもいいので、フジテレビ721なんかでいつか再放送して欲しいです。
以前「10時間も踊る」は再放送されたので、それを期待してます。

スカパー!と契約したのも、「10時間も踊る」が観たかったから。
スカパー!110と契約してからもスカパー!の切らなかったのも、「OD2」の時の「スカパー!も踊る大捜査線」映像確保の為でした。
ならなんでスカパー!110になんかしたのか、とお思いでしょうね。
私、宝塚ファンでもありまして(節操ないです)、宝塚チャンネルなるものがスカパー110でないと観られないのです。
でも結局ゆっくり観ている時間がなくて宝塚チャンネルを解約してしまったので、本当におバカな話です。
サッカーの「UEFAチャンピオンズリーグ」もリアルタイム観られないので、息子からも大ブーイングです。

『交渉人真下正義』オマージュ

前2作の『踊る大捜査線』MOVIEにはそれぞれ傑作邦画へのオマージュ
が込められていました。ご存知の通り「1」では黒澤明監督の『天国
と地獄』、「2」では野村芳太郎監督の『砂の器』。

今回はどうなんでしょう?
ちょっと思いつくのは佐藤純彌監督の新幹線大爆破
この映画はフランスでもヒットしたし、あのキアヌ・リーブスの『スピード』
のモトだとも言われているし。

そういえば、今年になって日本映画界にとって重要なお二人の監督が
亡くなりました。2月19日に岡本喜八監督が、そしてこの4月8日には
野村芳太郎監督が。「好きな邦画を3つ挙げてみて」と言われると、
岡本監督の日本のいちばん長い日、野村監督の砂の器、そして
『踊る大捜査線 THE MOVIE』と言って来た私だけに辛いです。
昨年TBSのドラマで『砂の器』がリメイクされましたが、これには
かなりがっかりしました。これを『砂の器』だと思われたらちょっと
悲しい。『OD2』で『砂の器』に興味を持たれたら是非是非野村監督の
映画をご覧になって頂きたいです。そして出来れば松本清張氏の原作も
読んでみてください。

上記の映画解説のリンクは、管理人神宮寺誠様の許可を得て張らせて頂き
ました。こちらのサイト神宮寺表参道映画館には私好みの映画の評論が
多数挙げられています。昨日見つけたばかりなので、これからじっくり
読ませて頂こうと思っています。
あとキネ旬データベースにもそれぞれの映画の詳しいストーリーが解説
されています。

韓国映画もハリウッド映画もいいですけれど、日本映画って本当にいい
んです。今年は観たい邦画が一杯あって嬉しい。2005年は日本映画史
にとって重要な年になりそうな予感がします。

國村隼さん

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『交渉人 真下正義』のキャストが発表された時、「國村隼」さんのお名前を見つけて大喜びしました。
おっと、室井さん(柳葉さんですね)出演が嬉しいのは言うまでもないことです。

勿論私の愛する新城さんが登場されないことはとっても寂しいことなのですが、新城さんを拝むのは『容疑者 室井慎次』まで楽しみに待つことにして、國村隼さんが踊るワールドの住人になってくれたことを喜んでいます。
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プロフィール

榊 真央

Author:榊 真央


趣味は「映画鑑賞」「読書」「宝塚観劇」です。12年来の『踊る大捜査線』フリークですので、観る映画や読む本もかなり偏っています(^^;かつては踊る大捜査線公式サイトの「オドログ」でブログを書いていました。
室井さんを信奉し、新城さんLOVE、そして俳優筧利夫さんに惚れてます!
香港俳優の故レスリー・チャンさんは永遠に色褪せない私の王子様。

2006年W杯後、思うところがあって、京都パープルサンガのファンクラブに入会しました。
なのに、応援しているのはガンバ大阪の加地亮選手!

『OD3』で室井さんと新城さんに会えるのを楽しみにしています・・・

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