踊る新選組!2

新選組!SPの発表がうれしくて、ネットで情報を集めていました。
まず最初に確認したのが、フェイクさんが管理されるサイト三谷幸喜データバンク
こちらのサイトからネットに上がっている情報を読んで、夢ではないことを確認し喜びも一入です。

そしてこのサイトのトップに戻って見て、びっくりしました!

「現在公開中の「交渉人真下正義」には、三谷作品縁の役者さんが多数出演しています。
まだまだ公開したばかりですので、是非劇場でチェックしていみてください。」



なんと『交渉人 真下正義』を宣伝して下さっているのです!

詳細を読みましたら、先日拙ブログで書いたような『踊る大捜査線』とのリンクのようなこともとても詳しく書いてらっしゃるのです。
私は『踊る大捜査線全般』と『新選組!』との共通の役者さんというコンセプトでしたが、フェイクさんは『三谷作品』と『交渉人 真下正義』というコンセプトです。
この微妙な違いは、どちらに重きを置いているかの違いによるものだと思い興味深かったです。
中村育二(TTR運輸指令長役)さんてお見かけしたことあるなぁ、と思っていたのですが、そうか、三谷作品に縁がおありの役者さんだたのですねぇ。

國村隼さん演じる片岡総合指令長が、ちょっとマザコンっぽい設定というのも、HRでの八木田さんの役がヒントなのかなと思っていました。
HRでの「おかあさま(?)」は岸田今日子さんでした。
(ここの下りは一応『ネタバレ』なのかと)

ますます新選組!SPのキャストが楽しみになって来ました。
まだまだ私のリストは増殖するのでしょうか?

これから『複数犯罪』という映画を観ます。
これは以前にもこちらでご紹介させて頂いた神宮寺誠さんにお勧め頂いた映画です。
原作はエド・マクベインの『87分署シリーズ』の中の『警官』という小説です。
踊るファンの方ならもうご覧になった方も多いかと思いますが、私はまだ観ていませんでした。
かなり踊るテイスト満載なようで楽しみです。

ブログを書くようになって、色々な方とお近づきになれて情報も頂けて、本当に幸せです♪
なかなか『交渉人 真下正義』の二度目を観にいけなくて悶々としていますが、後方支援だけはしっかりがんばりますo(^^)o



せぴあ新城さんから情報
三谷作品ひとくくりにしてリンクを考えると、ものすごく膨大になってしまいますね!
ふっと思い付いただけでも、國村さんも出てらした「合い言葉は勇気」(実は役所さん目当てで観てたんですが)エンディングテーマが『威風堂々』でしたし、「古畑〜」にも『ボレロ』かかってたし、最終回は列車司令室が舞台、例の「赤か青か」のくだりもありましたし、古畑の周りには「交渉人」の指揮者や広報担当がチョロチョロしてます(笑)。

そういえばTTR職員に樋渡真司さんがいらっしゃいましたが、彼は「新選組!」で観柳斎が例の(河合耆三郎切腹の原因になった)本を買った本屋の店主だったように思います。リスト増殖するかな?さんがいらっしゃいましたが、彼は「新選組!」で観柳斎が例の(河合耆三郎切腹の原因になった)本を買った本屋の店主だったように思います。リスト増殖するかな?


凄すぎ!

せぴあ新城さん、凄いわ!
私もTTRのセットを見たときに古畑を思い出したんです。西園寺くんがいたからよけい…。

樋渡真司さん
ほんとだぁ〜!!今DVD確認しました。
第38回「ある隊士の切腹」(これ、私のベスト5に入るくらい好きな回)の「本屋の店主」はTTR電力指令長役の樋渡真司さんでした。
ほんとにご協力ありがとうございます!
『新選組!』関連本も何冊か持っているのですが、全てのキャストって紹介されていないのです。
なので、DVDを再生してオープニングのキャスト紹介だけを全49回見ての捜査なので、何度かうつらうつらと…。
一度全て書き出して比較しないとダメですね。
またよろしくです!

踊るベルばら

これを言うと引かれることも多いのですが…

私にとって室井さんってオスカルなんです。

やっぱり引かれたか…

でも懲りずに…。(参考にするのは宝塚歌劇のではなくあくまでも池田理代子先生の原作です)

っで、青島くんはアンドレで、新城さんはジェローデルだと勝手に想像を逞しくしているわけです。
池神局長はブイエ将軍かなぁ。
他のキャストも色々考えたりしていますが、もうひとつピタっと来るものはありません。
やっと『交渉人 真下正義』でみつけたのが、木島警視。
彼はアラン・ド・ソワソン。

こうなるとついて来てくれている人はないだろう…

私が踊る大捜査線に嵌った大きな要因は室井さんの存在なのですが、「恋人にしたいキャリアNO.1」とかではないです。
室井さんって自分がなりたかった人物像なのです。なんていうかこう、人としてこうありたかったという。
そう考えた時に、若き日にオスカルに夢中になったことを思い出したのです。
血気盛んなあのころ、女でもオスカルのように生きたいと思いがむしゃらに突っ走っていました。

夢は破れたというか違う生き方を見つけたというか、決してオスカルのようにはなれませんでしたが…。

そんな中で出会ったのが『踊る大捜査線』、そして室井慎次。
回を追うごとに、「室井さんはオスカルだ」という思いが強くなって行きました。
私の中で、貴族でありながら「アンシャンレジウム」に対抗するオスカルと、キャリアでありながら「警察組織」を改革しようとする室井さんはダブります。
オスカルは女であるというハンデを負っていますが、室井さんは東大閥ではないというハンデを負っているという点も似ているように思えます。

『OD1』で室井さんが血だらけの青島くんを抱えるシーンは、『バックドラフト』だと言われますが、私には銃弾に倒れたアンドレを抱えるオスカルに見えたのです。
また同じ『OD1』で新城さんが室井さんにコートを渡すあの名場面も私の中ではベルばら変換モード。
自分が処刑されるかもしれない危険を冒してまで、オスカルが平民議員に味方するのを見逃すシーンとダブリました。
「ああ、君は知り給わずや。御身が血に、御身が血に紅く染まらんよりは、よし謀反人となりて断頭台に立たん。我がシルフィード。」(まだ暗記してるわっ!)
この台詞とダグー大佐の台詞、「我々は貴族です。もはや貴族以外の何者にもなれません。」という台詞が相俟って、新城賢太郎という人物もまた私なりの解釈をしてしまっているようです。
室井さんを尊敬しているとしても、新城さんはどこまでも新城さんだろうと思うし、『容疑者 室井慎次』でもそうあって欲しいと思っています。

『踊る大捜査線』はこれからも『OD3』『OD4』…と続いて行って、最終的にはキャリアの中の誰かが警視総監になるのでしょう。
でもそれは室井さんではないような気がしています。オスカルがフランス革命で散ったように…。

おっと室井ファンを敵に回したかな

勿論、殉職なんかは論外ですから。比喩ってことで。


恥ずかしながら、昭和版は全て観ています(^^;
>私は踊るの組織論に惹かれます。
私ももちろん、これに興味があって踊る大捜査線が好きなわけです。
『容疑者 室井慎次』では、警察の暗部も描かれるようで、期待しています。
今までは「所轄」対「本庁」の対立でしたが、これは多分もっと根本的な問題を描いてくれるように感じています。
奇麗事ではすまない世界。ライト感覚を封印すると監督が仰っていたように、今までになかった『踊る』なのかもしれません。
ちょっと怖いような気もしますが…。

踊る新選組!

昨年一年間、私はNHK大河ドラマ『新選組!』にどっぷりはまっておりました。
他局の話題を書くのもどうかと思いましたが、やっぱり書きます(^^;

私にとって久々にじっくり最後まで観た大河ドラマでした。
観始めたきっかけは、脚本が三谷幸喜さんだということと、踊る大捜査線同様劇団系の役者さんがたくさん出演されると知ったからです。
(もうひとつ理由はあるのですけど、また追々…)

以下共通して出演されている(シリーズから『容疑者 室井慎次』特報で知り得たところまで)俳優さんを書きとめておきます。
一応ネタバレにしておきました。



       踊る大捜査線     新選組!

小林 隆    山越孝雄        井上源三郎

八嶋 智人   灰島秀樹        武田観柳斎

大倉 孝二  (被疑者の男)      河合耆三郎

小野 武彦   袴田健吾        小島鹿之助

木村 多江  (若い看護婦)      お富

デビット伊東 (強盗の男1)      武市半平太

三石 研    渡瀬          伊藤軍兵衛

野中 功    中野          池田徳太郎

甲本 雅裕   緒方薫         松原忠司

矢島 健一   菅野          広沢富次郎

宇梶 剛士   八木          西郷吉之助

田中 哲司   本庁捜査員       松本良順

今井 朋彦   シンバル奏者      徳川慶喜

古田 新太   強盗犯         有馬藤太

山崎 一    警務課長        上田楠次


もっと大勢いらしたのかと思ったのですが、意外に少なかったです。

せぴあ新城さんに教えていただいて追加です。

八十田勇一   広報のビデオカメラマン 芳賀宜道(市川宇八郎)

高杉 亘    草壁中隊長       河上彦斎

これはやはり『新選組!』を最初から観直さないといけないかなぁ。
またまたせぴあ新城さんから教えていただきました!(5/31)
樋渡真司    蒲生克哉        本屋の店主

「製作報告会見」における筧語録文字起こし

『容疑者 室井慎次』製作報告会見を観ました!!

一昨日思わせぶりな書き方をしましたが、「ワクワクなお誘い」「涙が出るほどうれしいこと」とはこれだったのです。
Sさん、ありがとう!あぁ、いくら感謝してもしたりないです。

二時間ずっと室井さんを見られたのですよ、奥さん!
緊張されていたせいか、あのスタイルのせいか、柳葉さんはずっと室井さんでした。
筧さんもしゃべらなければずっと新城さんでした(笑)。
あそこにずらっと並んだ豪華出演者の方々。
皆さんが役のままのダークスーツで、華やかとは言えませんが私なんかは大満足。

最近ある俳優さん(誰かはヒ・ミ・ツ)にちょこっと浮気していた私でしたが、一気に筧利夫さんに戻りました。
やっぱり新城さんな筧さんが基本的に好きなようです。再確認。

では「製作報告会見」における筧語録をば記しておきたいと思います。
できるだけそのままの話言葉で記入していますが、間違っている点もあるかと思います。


まずは自己紹介で

全国の皆さんこんにちは。あなたの新城賢太郎です。(横で柳葉さん大笑い。私は心臓バクバク)

えぇ、みんな言っておりますが、今回非常に綿密な計算のもと出来上がった脚本をですね、これまた非常に細かい演出で撮影を毎日続けておりまして、えぇ、あんまり演出が細かくてですね、わたくし毎日眠りが浅いです。
歯軋りもひどいです。
早くぐっすり眠れる日がくることを非常に強く望んでおります。
あとですね。わたくしが今回非常に個人的に思っておりますのはですね、今回この『容疑者室井慎次』で柳葉敏郎に日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を取っていただくと。
そのためにだけに(会場から大拍手・柳葉さん大爆笑)ユースケではなく柳葉敏郎に取っていただくとそのためにわたくし毎日心を込めて演技しておりますので、皆さん、宜しくお願い致します。

○室井慎次とは対照的に出世街道まっしぐらな新城というキャラクターにどんな想いを持っているかという質問で

えぇ、難しい質問ですね、随分ね。
そうですね…あの〜(かなり考えてらっしゃいます)なんて言うんでしょう。
ええっ、想いと言いますか。想いは日いちにちと深まっておりますね。
私もですね、一年中新城管理官(今は違うって)演ってるわけではないじゃないので、いきなりそういう深いことを聞かれても困るんですが。
えぇ、対照と言えば何ですかね、やっぱりボクはスプレー使って、柳葉さんはミストを使っているとかそれで頭をガチガチにしているっていうその辺が非常に対照的ですね。
あとやっぱり管理官になるとほんとにしゃべらなくなってですね、柳葉さんとも昨日初めてしゃべったぐらいなんで。ええ、難しいですね。
非常にその役の緊張感を保ったまま、現場に帰って、えぇ〜うち帰ってほっとしてお風呂に入るという感じですから。

○普段の筧さんとも役柄は結構対照的な…

私と新城管理官ですか?ええそれはまぁ違いますね、はい。

○本当はもうちょっと現場でおしゃべりしたいという感じですか?

そ、そうでもない。これはねぇ、ほんっとに難しいんです、役柄に拠るんですね。
仲のいい人っていう役柄だとやっぱりしゃべるでしょうし、追いつめる刑事と殺人犯だったらやっぱりしゃべらないと思いますから。
管理官同士っていうのも、警察機構の中でもおんなじ管理官同士っていうのはもしかして、偶然同じ大学で同じクラブの先輩後輩だったとしてもきっと会社内で機構の中でそういう立場になったらあんまり個人的な話はしなくなるでしょうし。
そういう所に準ずるところがありますね、役者というのは。

○では今回この撮影現場で映画でムードメーカーとして働いてらっしゃる方というのは客観的にみてどなただと思われますか?

え〜そうですね。ボクが一緒の現場になってないんでわからないんですけど、こっから(八嶋さんお方を見て)下北沢の臭いがプンプンして来ますんで、やっぱり八嶋くんとかじゃないでしょうかねぇ。
で、ここから(隣の真矢さんを見て)銀座になってくるという、ね。

記者質問で
○スピンオフの次は誰でしょうか

ここまでこの企画が大きくなった以上、次の映画の題名は『プロデューサー 亀山千広』じゃないかなと。(場内大爆笑)
私はそう思います。

記者会見が終わって、交渉人 真下正義チャンネル生放送のオープンセットに皆さんが並ぶときも、室井・新城が隣り同士。
筧さんが柳葉さんに何やら語りかけているのがむちゃくちゃ気になりました。
何をお話になってたんだろう?

○先ほどの会見で私たちもジーンとしてしまったのはこのアカデミー主演男優賞に是非柳葉さんをという…

ああ、これはもう絶対ですね。(柳葉さんは)大作続きですからね今年ね。
トドメがこの『容疑者 室井慎次』ですから。これでねぇ、ユースケに持って行かれた日にゃぁ。絶対もう…。
だいたいこれ真下チャンネルっていうのが気に入らない。
何で室井チャンネルじゃないんですか!
これやめていただいて「室井チャンネル」にしていただいてですね、是非私をMCにしてやらしていただきたい。
みんなにスカパー!に入っていただいて盛り上げて行こうという。

○筧さんご自身にしてみればあの劇場で流れる携帯のCMだけでは納得行かないものがやっぱりあるんではないかと思うのですが

いや、結構満足してますね。ああいうのやるの夢だったんで。
あとまぁカメリアダイヤモンドのCMに出るとか。
劇場に流れるあCMに出るっつうのは結構感動するんですね。
特別なものがあるんですよ。
(返答が難しかったようで)
ボクも役柄はこうなんですけどね、違う所では違うキャラクターを求められるのでボクもちょっと頭が混乱するんですよ。
さっきの真矢さんの言ってることがよくわかるんですけど。

○新城と沖田は室井の味方か敵かという問いに

筧「その辺が非常にポイントなんですね、今回。
  これをね、言っちゃえない所なんですね。観て頂かないと。」

真矢「揺れ動いてます。」

筧「で、僕らは付き合っているという」(柳葉さん大笑いですわ)

真矢「ええっ!ないです。」

筧「あっ、違いますね。違います。」

今回は筧さんの中でどんな新城賢太郎のサブストーリーが展開しているのでしょうか(^^;



『容疑者 室井慎次』への期待は益々高まって来ました。
だから余計、しばらくこの映像は封印。

今はまだ真下で踊りますよ〜。
だって復習が大変なんですもの。
昨日も二作ビデオを借りて来ました。
もう一作借りたかったのですがなかったので、また来週違うビデオ屋に行くつもりです。
昨日は葵祭りでお目当てのビデオ屋さんの前の道路が封鎖されていたのです。
ここ古い映画が多いのでお気に入りなのに…。

真下本には書かれていない映画です。
映画評で私が尊敬するさるお方にメールで教えて頂いて、目からうろこだったのです。
あるシーンでものすごいデジャヴに襲われたものですから。
一緒に行った主人がまず言い出したのですけど、なんの映画だったのか思いだせなかったのです。
この一週間で観る予定です。


その映画のタイトルは
『知りすぎていた男』
『ジャッカルの日』


室井製作報告会見

昨日『文化芸能部』で製作報告会見の一部を見ることが出来ました!
一部と言っても私はかなり満足しております。
だって『めざましテレビ』などでは筧さんのコメントが全く放映されなかったんですもの。
今年の4月から関西テレビでもこの『文化芸能部』が見られるようになったのです。
『OD2』の時は本当に悔しかったからなぁ(遠い目)。

まず、
「あなたの新城賢太郎です」
もう私の心臓はバックバク。頭の中で妄想しまくりでしたわ。
テレビとお茶の間の垣根を越えて、ここは二人だけの世界〜♪
「あなたの新城賢太郎です」
言ってみて欲しい〜〜〜!
全国の新城さんファンがそう思ったことでしょう。

八嶋智人さん
ちょっとお気の毒ですけれど、絶対おいしい役ですよ。
室井さんを「あんた」呼ばわりするなんて現場でも辛いでしょうねぇ。
八嶋さんって昨年の大河『新選組!』でも武田観柳斎という憎まれ役でしたし、ストレス溜まる役が続いていますね。

柄本明さん
私、思わず突っ込み入れてしまいました。
「あの『カンゾー先生』だわ。」
北村総一朗さんとはまた違ったとぼけた感じとあの間の取り方、この方も好きな俳優さんです。

予告を観て思ったのは、今までの『踊る大捜査線』とカラーが違うなということです。
『踊る』ってシリーズからずっとハイテクでスマートな感じを受けていたのですが、今回はアナログでトラッドな感じを受けます。
街の風景とか事務所のセットとか今までの踊るとは全く違うような雰囲気。
警察という旧態依然とした階級社会の中でずっと室井さんは仕事をして来たんだなぁ、と改めて思わせられます。
期待がどんどん膨らみまして、『容疑者 室井慎次』は是非舞台挨拶を観たい!

柳葉さんがもしも「あなたの室井慎次です」とか言われても私の心臓はバクバクしません。
そういう言葉は私の耳をスルーして脳内では「聞かなかったこと」になるからです。
私の「室井さんへの想い」と「新城さんへの想い」の違いです。
室井さんは永久(とこしえ)に神聖な御方なのです…。

ジャガーノート

『容疑者 室井慎次』記者会見。スカパーの観られる環境が羨ましいです。羽田文彦LPと突撃Web取材班ブログでちらっと見られましたが、室井さんと新城さんが並んでいるのがいい感じです。
小木さんにも出て頂きたかったなぁ。


『ジャガーノート』、『交渉人 真下正義』の予習復習でもうご覧になりましたか?
私は今までこの映画の存在すら知らず、公開の三日ほど前にやっと観た次第です。
出演俳優さんが皆さん若すぎて、最初はどなたかわかりませんでした。
お名前をみて90へぇくらい驚きました。

色々な映画やドラマがこの映画のラストシーンを真似たりアレンジしているんですねぇ。
「もとはこの映画か!」と感動してしまいました。

私が思いつくのは

○ドラマ   踊る大捜査線     第2話「愛と復習の宅急便」
○ドラマ   古畑任三郎パート2  第4回「赤か、青か」 ゲスト木村拓哉
○映画    『東京原発』
そして
○映画    『交渉人 真下正義』

これ以外にも、絶対もっともっとあると思います。
ご存知の方、コメント頂けたらうれしいのですけれど…。

そして、この映画の中盤くらいに出てくるある短い言葉に「ほへぇ〜」と声を上げてしまったバカな私。
『踊る大捜査線』のシリーズで何度か発せられていた言葉です。
「踊る大捜査線研究ファイル」の「踊る大捜査線名言集1」でこの言葉はユースケさんのバンド名に由来していると書かれているのですが、「若いころから使ってたわ。」と思っていたのですが…。
この言葉って辞書では「名詞」しか存在していないのに、ネット辞書には「感嘆詞」としても挙げられているんですね。
感嘆詞として使用されるようになったのは『ジャガーノート』から?それより前からスラングとしては普通に使用されていたのでしょうか?

正に枝葉末節に目が行ってしまっています。
二度目が観られそうにないからかなぁ。

工藤刑事、そうかぁ〜!じゃ絶対室井さんの味方ですよね。
もうどうせバレバレですし、コメントまでじっくり読まれる方も少ないと思いますので(笑)言葉を書いてもいいですよね。
「BINGO」ってゲームの用語ですよね。辞書では名詞でゲーム名としか載ってなかったんです。ネット辞書だと「やった!」とも訳されていました。
ゲームで「BINGO」になった時に言う言葉であって、「やった!」とか「あたり!」という意味の感嘆語として利用されたのは『ジャガーノート』からなのかなぁ、と思ったり。
考えすぎですよね。結構前から普通に使ってますもの。

『ジャガーノート』お勧めです!これを観たら松重さん演じる爆発物処理班班長(名前付けてあげてほしい)の緊張が余計理解出来ます。
『ダイハード3』ですか。観たはずなのに覚えていない。もう一度見なくちゃ。

犯人は

犯人は死んでいないと私は思っているのですが…。
彼あるいは彼女は、真下くんを誘きよせて最終的には殺害することを目的としていたのだと理解しているのですが…。
あの爆発も、コンサート会場の爆破が失敗して負けを認めて自爆したというよりも、真下くんが追って来るのを計算してあそこで殺害するために起こしたものだと考えます。
真下くんをじらすように、何度も止まったり発車したりしましたし、一度は追いついていますから、爆発に巻き込むことは出来たと思うのです。
犯人にとって想定外だったのは、真下くんの体力のなさ。
そういう観点からすれば、車はリモートではなく犯人自ら運転していたのではないでしょうか?
リモートなら失敗なく、真下くんがもっと近づいた時に爆発させられたでしょうから。
真下くんが『OD2』の青島くんのように、かっこよくガンガン走っていたらきっと殺されていたと思います。

そうなら、この『交渉人 真下正義』は誰も死んでいないことになります。
『OD1』でも『OD2』でも殺人事件が発端ですから死人は出ています。
それが、この映画では誰も死んでいません。
なのにこれだけの迫力!
邦画には珍しいほどのカーチェイスに銃撃。
SATがこれでもかというほど撃ちまくるのは、犯人とかではなく車両なんですよね。
確かに「クモ」がかわいそうでしたが(;;)
パニックムービーとして最高のエンターテインメントだと思いました。

この犯人が次の『容疑者 室井慎次』に繋がって行くのかどうかも興味深いところです。
声紋から割りだした人物は既に死んでいたわけですから、この謎はいつか解かれるのでしょうか?


ただ、「犯人は死んだ」かもしれないという思いも少しよぎります(卑怯な私)。
それは、映画『交渉人』のあるシーンでの会話が気になったからです。
セイビアン(ケヴィン・スペイシー)が「『明日に向かって撃て』も『シェーン』も主人公は最後死んでいる」という箇所です。
この『交渉人』にもリンクしているとしたら、交渉中の会話に映画の話題が出てくるということだけなのか、「死んでいる」ということもなのか?

う〜ん。こうやって色々考えられるところもこの『交渉人 真下正義』の面白さだと思いました。

ネタバレ ブラボー!交渉人

odologとっても重いですね。
それだけ皆さんの想いが熱いということでしょうね。
新たな捜査員さんも増えたことでしょう。

他の方の感想なんぞも重くて読めないまま、今日私が感じたことをつらつらと書き留めておきたいと思います。

面白い!!
観ている最中から心の中で何度もこう叫んでいました。
確かに『踊る』であって『踊る』でない。
でもこういう邦画を私は待っていたのよ〜、と。

画面の情報量が多くってまだまだ確かめたいことも一杯あるので、一度だけでは消化しきれないです。

やはり私が一番反応したのは「UNITYII」が流れた時。
あれは室井さんのテーマだと思っていたので、最初は「ここで掛かるのか」と思ったのですが、真下くんの「上司が云々…」という言葉で、「ああ今真下くんの後ろに室井さんが居てくれているんだ。」と思うと泣けて来てしまいました。

その前にもう一箇所泣いた所は、地下鉄の運転士さんが「熊沢さんに命預けます!」って言ったところ。
ここはもっとがぁっと泣きそうだったのだけれど、『OD2』同様寸止めされました(笑)。
ここで止められた分「UNITYII」で吐き出すように泣けたのだけれど。
こういう計算され尽くした演出ってともすれば厭味になるというか、天邪鬼な私なんかは「泣いてやるもんか」と思うはずなんだけれど、やっぱり『踊る』はダメ、逆らえない。

後は爆発物処理班班長の松重さん。
事前に『ジャガーノート』を観ていたので、余計ハラハラドキドキしました。
黄色のお守りを持っていたから、黄色の線を残した。あまりにも無謀な選択だけど、これも有り!って感動しました。

やはり全てプロフェッショナルな男たちが光っている映画でした。

勿論、真下警視役のユースケさん。
真下なんだけど、真下じゃない!かっこいいです。『交渉人 真下正義2』も大期待してしまいました。

そして特筆すべきはやはり寺島進さん演じる木島丈一郎。
『踊る』に新たなキャラが生まれました。
マル暴担当なら、今までにも湾岸署に強面の暴力犯係の人たちがいましたが台詞があまりなかったので、このキャラは『踊る』では特異です。
どうしてこの事件に「彼が適任だ」なんて菅野公安部部長が即断したのかは不明ですが…。
でもでも愛すべきキャラクターです。自分は怒鳴るのに、ちょっと怒鳴り返されると弱っちくなるのがラブリィ。
明日から私「ばかやろう!」が口癖になりそうですわ(^^;

色々と映画や小説が挙がっていましたが、宝塚ファンの私はその中の画面で『ベルサイユのばら』があったのを見逃しませんでした(ー☆)
あそこに挙がっていたのは、1970年代の映画なので、これは宝塚歌劇ではなく勿論実写映画版の『ベルサイユのばら』です。
ご存知の方いらっしゃるかしらん?
私は映画館で二度観ました。観なければよかったと思いつつ…。
70年代たくさん映画がある中で敢えてあの作品を入れておいたのはなに故?

話は相当逸れますが、宝塚ってショーでよく『ボレロ』を使用するんですよ。
そして『ベルサイユのばら』ではフィナーレのデュエットダンスで『ボレロ』を使用しているのです。
だから私にとって『ボレロ』というと『ベルサイユのばら』。
2006年1月2月には「星組」、2月3月には「雪組」で何度目かの再演がなされます。
また『ボレロ』が使用されるんだろうなぁ。

閑話休題

とにかく『交渉人 真下正義』、期待以上の映画でした。
『容疑者 室井慎次』に繋げるために応援しなくっちゃ、なんて思っていた私はバカでした。
明日からガンガンロコミ(ろこみ)ます!

最後に、「めざましテレビ」で『容疑者 室井慎次』の特報を見ておいてよかった。
でないと、いきなりあれを見たら、後の映画が記憶からぶっとんでしまっていたことでしょう。

5月9日追記
思い出しました!
実写映画版『ベルサイユのばら』(1979年)。
これ、監督がジャック・ドゥミでした!!
ジャック・ドゥミ監督と言えば『シェルブールの雨傘』。この映画の音楽がミシェル・ルグラン。

追記2
いやだぁ〜。調べたら『ベルサイユのばら』って音楽担当ずばりミシェル・ルグランでした!
あれはミシェル・ルグランを検索かけてた画面だったんですねぇ。
それにしてもあの『ベルサイユのばら』ってこんなに凄いスタッフだったんだ。

超私的室井慎次考

昨日「TV Taro」を確保致しました。
その中の『容疑者 室井慎次』最新情報で、「室井の知られざる過去も明らかに!」と書かれていたので私は期待と共に様々な不安が…。
室井さんファンなら誰しもがその過去や生い立ちを妄想(?)しておられることでしょう。
かくいう私もそのひとりです。
『OD2』の時にもどこかに挙げたように思うのですが、後で「ほぉやっぱり〜」とか「へぇ〜そう来たかぁ」とか思うために、『容疑者 室井慎次』が公開される前にもう一度挙げておこうと思います。


これは「OD1」のころに考えていたものなので、これ以降分かったこととはちょっと異なります。

超超私的室井論
○勿論、次男
 佐竹藩の重臣の筧(じゃない)家系
 曽祖父は内務省の役人で警視庁創設に携わった人。 
 薩長の傲慢な振るまいに憤りを感じ、田舎に帰って農業に従事。
 以後、豪農として秋田では名を知られた名家。
(歴史的根拠なし。しかも実家のご両親は教師だということが後に判明。次男でもなかった…。)

○兄は家を継ぎ、弟である慎次は幼少よりの頭脳明晰、眉目秀麗ゆえ
 政治家としての道を歩むよう父より期待される。
 (やはり、政治家は見た目も大事でしょう)
 政治家になるためには地元に密着していることが大事であるため、
 また、先祖代代受け継がれた中央に対する反発精神から、
 東北大学法学部を目指す。
 これが、神童と呼ばれながらも敢えて東大を受験しなかった理由だと考えます。

○司法試験を受け、まず弁護士となることを目指す。
 ゼミの一年先輩にあたる女性と恋をし、互いに切磋琢磨し司法試験
 を目指していた。(一年先輩っていうところがミソ。これは単に私が室井さんより年上だからf^^;)
 彼女の父親は、ノンキャリで地方の警察署の署長になった優秀な警察官
 だったが、ある事件に対しての警察の失態により、自殺。
 (グリコ・森永事件で自殺された滋賀県警本部長がモデルです)
 失意の彼女も学半ばにして中退。
 力になれなかった自分を悔い警察の体質を変えるべく両親の反対を押し切って警察官僚の道
 を目指すことになる。

 なぁんて、こんなこと考えてました。
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プロフィール

榊 真央

Author:榊 真央


趣味は「映画鑑賞」「読書」「宝塚観劇」です。12年来の『踊る大捜査線』フリークですので、観る映画や読む本もかなり偏っています(^^;かつては踊る大捜査線公式サイトの「オドログ」でブログを書いていました。
室井さんを信奉し、新城さんLOVE、そして俳優筧利夫さんに惚れてます!
香港俳優の故レスリー・チャンさんは永遠に色褪せない私の王子様。

2006年W杯後、思うところがあって、京都パープルサンガのファンクラブに入会しました。
なのに、応援しているのはガンバ大阪の加地亮選手!

『OD3』で室井さんと新城さんに会えるのを楽しみにしています・・・

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