『歌謡曲だよ、人生は』

これは今年1月31日の記事なんですが、マイミクさんの日記で昭和の歌謡曲が話題になったので思い出したので書いておこうと。

この映画は「昭和を代表する歌謡曲12曲をモチーフにし、11人の監督がそれぞれ独自の解釈で撮り下ろした短編映画12本で構成する作品。」ということで、5月に公開予定とのこと。

この報道をめざましテレビで知った時に、そのラインナップにも驚いたのはもちろん、私の大好きな「いとしのマックス」(荒木一郎)がバイオレンスコメディでしかも監督が蛭子能収さん!なんで〜!!蛭子さんは初監督だそうで、どうなることやらちょっと怖い。

この時代は私にとっての第一の青春時代で、後にも先にも芸能人にこれほどきゃぁきゃぁ言ったのはこのころだけ。ザ・タイガースのジュリーに夢中で、歌謡番組を片っ端からチェックしていたので、このころの歌謡曲は今でもしっかり記憶して歌詞もほぼ正確に覚えています。

黛じゅんさんの「夕月」や「天使の誘惑」、中村晃子の「虹色の湖」なんか好きだったなぁ。中村晃子さんは後にテレビ版の『チャリーズエンジェル』で大好きなファラ・フォーセット・メジャースの吹き替えをされていたし、そのころの「恋の綱渡り」っていう歌も良くてレコードを買って聴いてました。

『歌謡曲だよ、人生は』に選ばれている歌は、私が歌謡曲好きだった時代の後のものも多いですが、どれも懐かしい。俳優人も監督もハンパじゃないです。なのに何故〜。「いとしのマックス」は蛭子さんでコメディなの(;;)武田真治さんと矢沢心さんという組み合わせは面白そうですけど。

他の曲は以下です。

オープニング:ダンシング・セブンティーン(歌:オックス)

第1話:僕は泣いちっち(歌:守屋浩)磯村一路監督  青木崇高、伴杏里、六平直政 

第2話:これが青春だ(歌:布施明)七字幸久監督   松尾諭、加藤理恵、田中要二

第3話:小指の想い出(歌:伊東ゆかり) タナカ・T監督  大杉漣、高松いく、中山卓也

第4話:ラブユー東京(歌:黒沢明とロス・プリモス)片岡英子監督   正名僕蔵、千崎若菜(おお!!踊る大捜査線だぁ!)

第5話:女のみち(歌:宮史郎とぴんからトリオ)三橋光尋監督  宮史郎、久野雅弘

第6話:懺悔の値打ちもない(歌:北原ミレイ)水谷俊之監督  余貴美子、山路和弘、

第7話:いとしのマックス(歌:荒木一郎) 蛭子能収監督  武田真治、矢沢心、インリン・オブ・ジョイトイ、長井秀和

第8話:乙女のワルツ(歌:伊藤咲子)宮島竜治監督 マモル・マヌー、鈴木ヒロミツ

第9話:逢いたくて逢いたくて(歌:園まり)矢口史靖監督  妻夫木聡、伊藤歩、ベンガル

第10話:みんな夢の中(歌:高田恭子)おさだたつや監督  高橋恵子、烏丸せつこ、松金よね子、キムラ緑子、本田博太郎、鈴木ヒロミツ、田山涼成

フィナーレ:東京ラプソディ(歌:渥美二郎) 山口晃二監督  瀬戸朝香、田口浩正

これらの歌をみんな知ってる私が哀しいかな(笑)。
映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | 2007/02/28(Wed) 13:53:00

胸キュンの『花より男子2』

今クール、『華麗なる一族』と同じくらい楽しみなのが『花より男子2』。
恋愛物が大の苦手な私なのに、このドラマにはどっぷりと浸りこみ、切なくなって年甲斐もなく涙涙です。
毎回ほろっと涙がこぼれるんです。不思議。

娘はだんだん花沢類が嫌なやつになって来たなんて言っていたのですが、昨日のラストを見て親子で「やっぱ花沢類はいいね。切ないよね。」なんて。
私は原作を全く読んでいないのですが、昨日の西門総二郎のバレンタインのエピソードは原作のままなのでしょうか?これ、かなり心に響きました。更さんの気持ちがいじらしくて。

誰も悪い人が出てこないんですよね。滋ちゃんだって、普通ならイヤミなキャラになるだろうに、とっても素敵で純粋じゃないですか。そう、キーワードは「純粋」!同じくらいの年の子供がふたりいるからか、余計切なくって。

パート1に比べて、F4の面々は益々かっこよくなって来たし、つくしちゃんのご両親はとてつもなく漫画チックだし、弟君は文句なくかわいいし、椿さんはどこまでもゴージャスで美しくそれでいて男前だし。

みんな幸せになって欲しいなぁ。金曜日にほっこりと見るのに一番なドラマですよ。そして、日曜日にはドロドロ愛憎劇&政財界の汚い面を見せてくれる『華麗なる一族』を憤慨しながら見て月曜日から闘争する糧にするわけです(笑)

そして、今日から始まるNHK『ハゲタカ』。折りしも「大丸」と「松坂屋」の統合、サッポロHDとアサヒビールとの資本・業務提携が新聞を賑わせています。タイムリーなドラマで今晩が楽しみ。

書き忘れ
なんてったって道明寺が好きぃ♪
松潤がいいんですよね。太い眉のインパクトとその下にあるきらきらした瞳にやられますね♪
しかもバカで直球勝負なところがかわいいいんだわ〜。



もう一個追加!
宇多田ヒカルの「Flavor Of Life」、これがまが効果的に流れるのよね〜。
ドラマ | トラックバック(1) | コメント(10) | 2007/02/17(Sat) 12:29:35

焦りました

昨日初めて携帯からこのブログにアクセスしました。
間違いを正そうとしたら、記事が半分消えてしまいました。しかもあの『華麗なる一族』配役比較表。泣きそうでしたが、テキストで作って保存してあったのと、同じものをmixiにも挙げていたので、ちょこっと訂正するだけで事無きを得ました。

でもなんで消えたのかなぁ・・・。
ドラマ | トラックバック(1) | コメント(2) | 2007/02/14(Wed) 14:03:23

『華麗なる一族』配役追加

小野武彦さん、わかりました!1974年のドラマでは速水英二役でした。万俵大介の秘書!
そして、大和田伸也さんはこのドラマで一之瀬四々彦を演じています。
一之瀬四々彦役は映画では北大路欣也さん、ドラマでは大和田伸也さんということになり、このお二人は今回のドラマにもご出演ということになります。キャスト比較、今回追加はおひとり。
高須相子の弟・高須徹役に宮川一朗太さん。
(大和田さんの名前の漢字を間違えていました。みみさん、ありがとうございます)

今回も高須相子の悪女ぶりは凄かったですね〜。
ラストが益々楽しみです。
でも一抹の不安が。今回のドラマの主役は「鉄平」なので、原作のラストまで描かれるかどうか・・・。
是非是非あそこまで高須相子を描いて欲しいです!
ドラマ | トラックバック(1) | コメント(5) | 2007/02/13(Tue) 14:42:54

「高須相子」という生き方

今30年ぶりくらいに『華麗なる一族』の原作を読み直しています。そして、こんなにも高須相子は私に影響を与えていたのだとびっくりしています。

今回のドラマでもかなりの悪女に描かれている高須相子。第4回まで観る限りでは、確かに憎々しい存在です。でも私はやっぱり彼女に憧れにも似た感情を持っているのです。

ドラマで高須相子のことをあまり描かれていないので、とにかく愛人が好き勝手しているような印象だけを受けますが、彼女はかなり有能は執事でありハウスキーパーなのです。

もしかしたらこれからドラマで、彼女の過去などが描かれるかもしれないので、それを待つ方は以下ちょっとしたネタバレにもなりますので、読まないで下さい。もちろん、大事なラストを書くような野暮なことはいたしません。

原作から拾った高須相子のプロフィール。

まずはスリーサイズ(これが先でいいのかしら 笑)。

身長163cm
B 90cm
W 65cm
H 87cm

年齢は40歳を少し超えたくらい。
最近の体型だと少しグラマラスでぽっちゃり目なのかもしれないですが、映画の京マチ子さんがちょうどそんな感じでとても素敵でした。
容姿の衰えを防ぐために、当時では珍しく全身エステに通っている。

父親は高等師範学校の教師。
アメリカに留学し、アメリカ人リチャード・キーンと結婚するも、相手の家と上手くいかず一年で離婚し帰国。
時を同じくして、父親が教育汚職に連座して懲戒免職されたため、母校の奈良女子大の研究室で学問を続ける夢を断たれたが、父親の事件と外国人との離婚がハンディとなって、就職も再婚もままならず。そんな時に万俵家家庭教師の話があり、弟の大学進学のためと不本意ながら家庭教師の職につくことになる。そして、そこで万俵大介に強要されて愛人関係を結ぶことになってしまう。
彼女の上昇志向と野望と、大介の好色で独占欲の強い性格や妻に対する猜疑心からか二人は単なる男と女以上に結びつくことになる。

ドラマではなかなか描かれ切れないですが、高須相子は万俵家の執事として絶大なる権力を持つと同時に、それに見合うだけの仕事をしています。
たとえば銀平の披露宴の招待客選びに関しては、出席する親戚女性の着物の色柄まで調べあげて調整したり、また中央の大臣や高級官僚が出席しやすいように、その奥方に手を回したりと心配りは並大抵の努力ではないのです。大介が彼女を手放せないのは、ただ単に肉欲だけではなく、「相子が男だったら・・・」という言葉に表わされるように有能な片腕となって支えてくれる存在だからなのです。

そして、また、力ずくで大介のものになったとは言え、相子は大介を愛しているのです。悪魔のような笑みをたたえ、寧子と大介との妻妾同衾という浅ましい関係を楽しんでいるかのような相子ですが、最も落ち着くのは東京で大介と二人だけで過ごす静かな夜なのです。

身も心も万俵家に捧げ、家庭教師である自分の手によって成長した子供達を、欲得が絡んでいるとはいえ、自分の想いのままにそしてそれが子供達にとっても幸せであると確信して強行する姿は、一種歪んだ母性であると思います。

今回ドラマでこの高須相子を演じてらっしゃる鈴木京香さんは大好きな女優さんです。とくに『きらきらひかる』の監察医役が好きでした。彼女がラスト、どんな高須相子を演じてくれるのか、今から楽しみでなりません。

原作を読み返して、私は大学時代、この相子を真似ていたのだと懐かしく思い出しています。私があのころ京都の実家に帰って来ても、京都で遊ばずに神戸まで車を飛ばして遊んでいたのも、エステに通ったのも、お土産に「JOY」という香水を買って来たのも、ひとつひとつのアイテムが相子の真似だったのだとちょっとびっくりしています。結婚して子供を持った今も、やはり私は高須相子という女性が好きなのです。
ドラマ | トラックバック(3) | コメント(2) | 2007/02/06(Tue) 12:43:40

『華麗なる一族』キャスト追加。

昨日もまたまた豪華な顔ぶれが新たに『華麗なる一族』ワールドにご参加。

では追加

第一製鋼田所所長    峰岸徹
小泉元駐仏大使夫人   鰐淵晴子
荒武玄(沖仲仕)    六平直政(『踊る大捜査線』では『歳末SP』『初夏SP』と『OD2』の寿司屋の大将)
水谷通産大臣      板東英二
杉浦議員       松尾貴史

公式サイトで不思議なのは、銀行局長が「春日」になっていること。「春田」だと思うのですが・・・。
あとこれは多分お話をややこしくしないためだと思うのですが、二子の見合い相手の名前は原作や映画では「細川一也」なんです。佐橋総理の奥様方の甥だから総理とは苗字が違う。でも公式サイトでは「佐橋和也」になっています。猪野学さんが演じます。

原作によると、この細川一也(佐橋和也?)と万俵二子との見合いを取り持つ小泉夫人という人は、元フランス駐在大使の夫人で、乃木神社の緑が見下ろせるマンションに住み、パリ生活の経験を活かして新聞や婦人雑誌に海外随筆やエチケット集などを執筆している人物です。佐橋総理夫人である佐橋周子(かね
ドラマ | トラックバック(0) | コメント(0) | 2007/02/05(Mon) 11:10:10
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プロフィール

榊 真央

Author:榊 真央


趣味は「映画鑑賞」「読書」「宝塚観劇」です。12年来の『踊る大捜査線』フリークですので、観る映画や読む本もかなり偏っています(^^;かつては踊る大捜査線公式サイトの「オドログ」でブログを書いていました。
室井さんを信奉し、新城さんLOVE、そして俳優筧利夫さんに惚れてます!
香港俳優の故レスリー・チャンさんは永遠に色褪せない私の王子様。

2006年W杯後、思うところがあって、京都パープルサンガのファンクラブに入会しました。
なのに、応援しているのはガンバ大阪の加地亮選手!

『OD3』で室井さんと新城さんに会えるのを楽しみにしています・・・

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