『ハゲタカ』『ハゲタカII』全巻確保♪

先ほどやっと全巻揃いました。
これからしばらく地下深く潜行して読みます♪

コンプリート記念と言ってはなんですが(笑)、ちょっと気になっていたアラン・ウォード役のティム君について調べてみました。

Wikipediaによれば、ティム(Tim)は、日本で活動する男性モデル、俳優。アデッソ所属。 2003年、ロンドン大学卒業。らしいです♪
NHK「英語でしゃべらナイト」にもご出演のよう。

サイズは
HEIGHT:180
CHEST:94
WAIST:81
HIPS:93
SHOES:29.0
結構太めなのね。

事務所の写真よりも、ドラマの方が色白で王子様っぽかったです。
未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | 2007/03/30(Fri) 16:51:26

『何日君再来』とウィーン版『エリザベート』

今日は我がダーリン筧利夫さんの一年半ぶりの舞台『何日君再来』の先行予約の日。
10時前にスタンバッて無事ゲット。

先ほど主人にチケットぴあに行って貰ったところ「11列目」だったとのこと。
もっと前が欲しかったわぁ。『エビ大王』の時は2列目だったから欲が出ます。
でもでも久しぶりに生カケイです♪会う日までに、ボディを絞って、お顔もなんとかして・・・。なんとかなるのか・・・(^^;毎日美容液バシャバシャつけるわ。


そして昨日初日を迎えたウィーン版『エリザベート』。初日に娘が行って来てパンフレットを買って来てくれました。
私が観劇するのは来月末。昨日は初日ということもあって、全て最高のキャストだったようです。主要キャストはだいたいトリプルみたいなので心配。

トートは是非是非マテ・カマラスで観たいの!DVDで何度も観て惚れこんだので、彼のトートが観たくてこのウィーン版の来日を楽しみにしてたんですもの。

エリザベートもやはり安定しているマヤ・ハクフォートがいいな。ルドルフは今回のルカス・ぺルマンがめちゃくちゃ綺麗で素敵だし。
この三人で確実に観るにはどうしたらいいのでしょう?私は平日公演のチケットだから無理かも(;;)。

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写真は左から順にルドルフ役・ルカス・ぺルマン、エリザベート役・マヤ・ハクフォート、トート役・マテ・カマラス。

娘は幕が開いた途端に涙が出るくらい感動して、ラストは号泣したみたいです。宝塚や東宝と違ってかなりエリザベートは悪く描かれているし、ハプスブルク家の崩壊に関してもかなりリアルに取り上げられているのでこれが本場の『エリザベート』なんだと思ったそうです。

考えてみれば、ウィーン版のDVDには字幕はついていないし、ウィーンで観たとしても日本語の説明はないわけですから、このミュージカルをしっかり理解するには今回の公演しかないわけです。日本公演は最初で最後だということですから。東京公演もありますが、そっちはコンサートだけで、ミュージカルではありませんし。

ひとりで行けるのなら5回くらいは観たいのですが・・・。

劇場の出口付近でウィーンのマスコミが取材していて、娘と友人は質問されたそうです。舞い上がってしまっていたので、何を言ったのか全く覚えてないそうです。あぁ、これも早く観たいです
筧利夫さん | トラックバック(0) | コメント(2) | 2007/03/29(Thu) 15:43:39

やっと『ハゲタカ』最終回を観る

やっと『ハゲタカ』最終回をじっくり見ることが出来ました。リアルタイムにざっくりと見てはいたのですが、家族がいると集中できなくて。
ハイビジョン放送を録画したものをじっくりと。

足を引きずる鷲津はロチェスターみたいだぁ、とブロンテ繋がりで。

今週の鷲津かみワード!

「芝野さん・・・あなたとなら踏み出せる気がする。」

「エンプロイー・バイアウトだ。」

「私の全財産が振り込まれている。お好きなだけお取り下さい。」

「我々はハゲタカだ。最後までハゲタカなりのやり方を通させて頂きます。」

「アラン。お前にはまだ何も見えていない。」

教会で西野と会うシーンもカッコいいですよね〜。ふたりのこういう座り位置の構図って好き。しかも逆光で。
でもなんで教会やねん!って突っ込んでしまったんですが(^^;次のシーンは普通に仏教のお墓なんですけど。やっぱり仏教の本堂とかではノワールっぽい感じが出ませんが。

20070329143911.jpg



写真は昨日届いた届いた文庫本の『ハゲタカ』と『ハゲタカ2』。
図書館で予約していたのですが、待ち遠しくて注文してしまいました。
買ってよかったよ〜。
かっこいい鷲津がぁぁぁぁ〜。
でも、『ハゲタカ上』がまだ来ない(;;)。
ぱらぱらっと見てみましたが、鷲津ってかなりエッチですわ。
テレビの方がストイックで好きだなぁ。
リンさんって元恋人なんですよね。
最初の一冊がまだ入手出来ないので読見始めることはできません。
先に原作の目次ををチラッと見た限りでは続編出来そうなんですですけど。

鷲津ファンドを「善」と捕らえたところに賛否両論はあると思います。私も2年前とあるファンドで儲け、また同じファンドでその倍以上の損をしました。外資が一斉に手を引くと怖いです。
今また新たなバブルが始まろうとしているようにも思えます。でも前のバブルと違うのは、私のような主婦でもネットで簡単に株の売買が出来るという点です。ここ数ヶ月の日経平均の乱高下を見ていると、こんなことでいいのかなぁと思ってしまいます。
会社はいったい誰のものなのか・・・

『ハゲタカ』再放送が決定したようです!
ドラマ | トラックバック(1) | コメント(0) | 2007/03/29(Thu) 14:39:41

『ハゲタカ』鷲津政彦に鷲津かみ(鷲掴み)(^^;

タイトルの「鷲津かみ」はTさんのパクリです。すみません。正にそういう状態なんで(^^;。

最近書くことが沢山あって後になってしまいましたが、第5回放送終了後にはもう書きたくて居てもたっていられなかったんです。翌日の『華麗なる一族最終回』をまずは押さえておかないと、と思っているうちに少しは冷静になりましたが・・・。

ハイパークリエーション社長・西野とのテレビ対談での一連の台詞。
「主力商品である冷蔵庫を発売開始したのは昭和何年ですか?」
「高倉工場の従業員の数が分かりますか?」
「半導体の設備投資にいくら掛けているか分かりますか?」
「業務部門の損益分岐点、キャッシュフロー。国際競争力のある技術はどれで、他社に任せたほうがいい部門はどこですか?」
「それも分からず、会社経営が出来ますか?」
などと立て板に水、冷静に語るシーンで「きゃぁ〜」なんて声を出して喜んでしまってる私(^^;
こういうの言われるとマジ弱いんです。
鷲津政彦。カッコよすぎぃ!!大森南朋さん、だんだん痩せえ来てませんか?シャープになって余計クールさが増しカッコいいんです♪目のあたりがそういえばお父様の麿赤児さんに似ているような気もして来ましたが、全く違ったタイプの役者さんなのかな?

西野(松田龍平)に銃口を向けられた時の「撃てよ」、この言葉にもしびれるしびれる。撃たれたのではなくて、庇ったのだと知って鷲津って悪いヤツじゃないんだって思うとウルっと来ました。

あと、背中を向けて肩越しに物を言うシーンでドキっとしました。宝塚の男役さんがよく意識して作る男役のダンディズムがここに〜♪

小物の使い方も絶妙でしたね。
大空電気社長・(大杉漣)と、テクスン社のリー・ジェンミン社長のもつ「大木流経営論」はよく読みこまれていてボロボロ。これに対し西野社長の持つこの本は真新しいもの。座右の銘といいながら付け焼刃であるこが明白なのに、臆面もなく西野は「私のバイブルです」などと言う。どちらの選択が正しいのか、ここで明らかにしてくれます。
次回はもう最終回。最終回予告で鷲津が死んでいないことを知ってホッとしました。
しかも芝野と手を組んで大空電気を再生する模様。「賭けてくれませんか。私と芝野に」
私の好きなバディムービーっぽいラストになるのかなぁ。
女への罪の償いのために動く男って言う話は嫌いだったのですが、このドラマがそうだったとしても私は鷲津だったら許せるわ!

蛇足ですが、アラン・ウォード役のティムさん。最初見た時から思ってたんですが、バレエで『白鳥の湖』の王子様役なんかしてそうなお顔だわ♪萌えはしないけどハンサムだ。
あと、『踊る大捜査線』関係では、リン役(ホライズン社員。弾丸の入った封筒を鷲津に届ける人)の太田緑・ロランスさんは『交渉人 真下正義』でニュースキャスター役で出ています。
最終回には松重豊さん(爆発物処理班)もご出演♪どこまでも「踊る大捜査線症候群」な私ですわ。

追記
面白いはずです、このドラマ。
脚本が林宏司さんなんですね!!NHKでは初脚本。
『救命病棟24時』『ビッグマネー』『離婚弁護士』『医龍』などの脚本家。『医龍』以外は全て見てます。『医龍』もみたいのですけど・・・。
それとエンディングでずっと気になっていた「エンディングテーマ」の作詞者のこと。「エミリ・ブロンテ」ってあの『嵐が丘』のエミリ・ブロンテ?私が大好きな『ジェーン・エア』作者・シャーロット・ブロンテの妹の?公式サイトにちゃんと掲載されてました。やはりあのエミリ・ブロンテです。
イギリスの小説家エミリ・ブロンテが1841年23歳のときに書いた詩「Riches I hold in light esteem」(富や財産など大切なものじゃないという意)に、音楽の佐藤直紀さんがメロディを付けたものだそうです。この曲もいいなぁ。
ドラマ | トラックバック(0) | コメント(4) | 2007/03/20(Tue) 13:48:49

宝塚観劇フルコース

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16日17日と主人と一緒に一泊で宝塚観劇をして来ました。宿泊ホテルは「宝塚ホテル」。ファンになってからずっと、ここに泊まって観劇するのが夢だったので今回叶って大はしゃぎ♪

今回の宝塚花組は『明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴(トカゲ)』とショー『TUXEDO JAZZ(タキシード ジャズ)』。

友人とは現地集合ということにしていたのですが、昼食に入ったお店で偶然にも隣のテーブルになりました!ちょっとびっくり。終演後春野寿美礼さんの出待ちをしようと言っていたのですが、残念なことに、今日の春野寿美礼さんの出時間は21時だと知り諦めました(;;)彼女がファンクラブに入っているので、携帯に出時間の連絡があるのです。
宝塚に泊まるのだから、食事のあと見にこようかとも思ったのですが、絶対に私は酔っ払っていると思うので、やはり諦めました。
宝塚で明智小五郎!?と最初は驚いたものの、春野寿美礼さんのスーツ姿は絶対に素敵だろうと期待していました。案外女役で緑川夫人(実は黒蜥蜴)というのもいいかなとも思っていました。トップ娘役さんとはいうものの若い桜乃彩音ちゃんに緑川夫人が演じられるのか、と少し心配だったのですが、宝塚らしい緑川夫人に変えてあって、何とかクリア出来た感があります。

昔テレビの舞台中継で、美輪明宏さんの黒蜥蜴、天地茂さんの明智を見たことがあって、子供心にとても官能的な話だと思っていたものですから、それを期待すると肩透かしですが、宝塚の『黒蜥蜴』はこれでよいのだと思います。

ただ、これは大劇場の演目ではないなぁと思いました。これだけ沢山の組子さんがいるのに、台詞が必要な配役が少なくて、愛音羽麗さんや未涼亜希さんが全く役不足。大伴れいかさんなどはどこに出ているのか分からなかったくらい。勿体ないです。

明智の歌う「プロポーズ」という歌はよかった♪不完全燃焼気分が吹っ飛ぶくらい黒蜥蜴を抱いて歌うシーンには魅了されました。

あとやはりスーツフェチの私には、ダークなスリーピースはたまらんです(^^;
春野寿美礼さん大ファンで今回で8回目という友人から事前に話していたのです。
「スリーピースのね、上着を脱いでベスト姿って言うのもいいのだけれど、上着を脱ぐっていうしぐさがたまんないのよ〜。踊る大捜査線でもね、室井さんにはそのシーンがあるのに、新城さんにはないのが不満なの。」と言う私に、「わかるぅ!脱ぐっていうのがエロいのよね〜。今回、あるわよ、明智は脱ぐから♪」と。
そのシーンでにまにましてしまった私(^^;春野寿美礼さんは今やはり「トップオブトップ」ですね。貫禄とあの熱唱に変装。素敵でした。


そして『TUXEDO JAZZ(タキシード ジャズ)』
ごめんなさい。これはコメント出来ないです。お芝居とかぶるスーツ物というものちょっといただけません。とても地味な感じで、ラスト大階段が出て来てもフィナーレだとは気がつかなかったです。お芝居が地味な衣装だったので、こちらは思いっきり派手なものがよかったような気がします。心に残るダンスシーンもなくて。よかったのは、矢代鴻さんの歌が聞けたことかな。かなり辛口でファンの方、ごめんなさい。

終演後、席が離れていた友達と合流し、しばし感想を言い合って、また後日反省会(笑)を開くということでここでさよならし、私と主人はホテルへ。

18時に予約しておいたホテルのメインダイニング「プルミエ」でフレンチを頂きました。シャブリとボルドーのハーフを二人で空けました。ハーフ二本で丁度いい量でした。この後またバーで飲むので♪

歌劇の半券を見せたので、料金が20%オフになったのがうれしかったです。

そしてこれがまた楽しみにしていたバーへ。宝塚ホテルには女性限定のバー「デューク」があるのです。女性が同伴すれば男性も入れるので、主人もOK。ここのバーテンダーさんは元タカラジェンヌさん。今日は65期の白川亜樹さんでした。

まずは今回の「黒蜥蜴」をイメージしたカクテルを作ってもらいました。デコラティブでちょっとアンティークなグラスに紫色がグラデュエーションになった素敵なカクテル。白川さんのジェンヌ時代を覚えていなかったのですが、杜けあきさんと同期だということで、じゃぁ私の実家の町内が出身のジェンヌさんと同期!という話から、昔話に花が咲きました。このジェンヌさんは私の小学生時代の友達の妹さんで、お互いの母親同士もPTAで一緒で、その後何度か親達は旅行に行っていたという関係なのです。

白川さんの娘さんも、今年初舞台をふまれるタカラジェンヌさん。芸名は芹香斗亜さん。172cmあるお母様と一緒の172cmある男役さん。三月号の「宝塚歌劇」という雑誌で確認しましたが、とってもかわいい!

主人は部屋でマッサージを予約していたので、先に帰りましたが、それからもうひとりのお客さんを交えて、宝塚談義はまだまだ続きました。

よくよくお話しを聞くと、ご主人はなぁんともと阪急ブレーブスのピッチャー山沖選手。主人がそこにいたら絶対に知っていたのに、私は野球を知らないので、ただ「そうなんですかぁ〜」ってびっくりしただけ。ご主人が野球選手で身長が195cmもあって奥様が172cmだから、息子さんは205cmもあるそうで、大学でアメフトをされているそうです。172cmの芹香さんもきっとまだ伸びますよ。大型男役、しかもルックスもいい。期待大です!

そんなふうにして飲んではくっちゃべっている所に、入ってらした紳士がひとり。飲むではなく白川さんに何か渡して帰って行かれましたが、どうもその方の娘さんも今度初舞台のジェンヌさんらしい。それで白川さんにお聞きしたところ、「七瀬りりこ」さんというジェンヌさんだと分かりました。しかも後で主人に聞いたらあの紳士は主人の仕事関係でよく知っている方だったのです。京都は狭いと思ってましたが、関西も狭いよ〜。って言うか、どうしても同じよううな趣味や環境の人が集まってしまうのかなぁ(笑)。

バーは11時まで。そして私のマッサージの予約も11時。なのに話が尽きなくて11時半になってしまっていました。

最後にこれまた歌劇の半券の提示で空クジなしの抽選。主人の分も引いたところ、1等の「サイン入りブロマイド付き色紙」が当りました!(特等は公演チケット)。春野寿美礼さんのは無くなっていたのですが、二番手の真飛聖さんの色紙を頂きました。今回の『黒蜥蜴』では緑川夫人に翻弄される雨宮を公演。二階席にまでの目配りがとても暖かく素敵だったのです。

楽しい気分一杯で部屋に戻り、マッサージを受けながら寝入ってしまいました。とっても幸せな一日。またこんな宝塚フルコースを堪能したいです。

写真は購入したグッズと抽選で当った色紙です。

買おうと思っていた花組グッズは売り切れていたので、春野寿美礼さんのカレンダーとブロマイドを買いました。
横を見たら、ええっ!!筧利夫さんのお顔がぁぁぁ〜。そういえば筧さん、藤井隆さん主演のドラマ『乱歩R』に出演されていたのでしたね!
「黒蜥蜴」は江戸川乱歩の原作も三島由紀夫の戯曲も予習にと読み直していたのに、筧さんの写真に惹かれてこの本(黒蜥蜴と怪人二十面相)を買ってしまいました。このカバーの文庫、普通の本屋さんにはもう置いてないですよね
宝塚 | トラックバック(0) | コメント(0) | 2007/03/20(Tue) 12:10:16

『華麗なる一族』最終回

『華麗なる一族』最終回

私の好きなシーンのうちの1つはやはりなかったのが残念な最終回でした。
ずっと高須相子が好きで、このシーンがみたいがために見続けて来ただけに、残念でなりません。

それは万俵大介の妻・寧子が、愛人である高須相子に言う一言。

「相子さん、こんな時、あなたにもお子さまがあれは、およろしかったのに・・・」

ずっと虐げられて来た妻の逆転ホームランとも言える一言です。閨閥を重んじてきた万俵家にとって子供の存在は大きなものです。そして、それを生んだ親であることだけで、その存在意義を自他共に認められていたような寧子。戸籍上の妻であることの重要さ。この一言に込められているような言葉です。

原作でも映画でもこのシーンはありました。でもこの台詞がカットされる危惧は最初から抱いていました。それはやはり今現在の時勢には合わない言葉だからです。柳澤厚生労働大臣の「女は産む機械」発言があった時にも、これで『華麗なる一族』の最終回ではこの台詞は言われないだろうなと思ったくらい、とてもデリケートな言葉なのでしょう。

でも、この『華麗なる一族』は時代を今に置き換えてのドラマ化ではないので、あの時代の物の考え方としてこの台詞を語ってもよかったのではないかと思います。

私は以前にも書きましたが、高須相子に憧れていました。2時の母となった今もその気持ちに変わりはありません。今でも彼女が敗北したとは思っていないのです。高須相子という女性は、子供を産むなどということは考えたこともなかったと思うのです。世間一般からすれば不幸な女性なのかもしれませんが、私は彼女の自由奔放な生き方が好きです。ただひとつ彼女が間違ったのは、本気で万俵大介を愛してしまったこと。そこに哀しさは残るのですが、寧子にこんな言葉を言われてもさほど傷つきもしない女性だと思います。だから余計、この言葉を寧子に言わせたかった。

などと、まず辛口に語ってしまっていますが、それを補って余りあるものがこの最終回にはありました。キムタクの鉄平が愛しかった。ややこしい経済的背景などをあっさりを切捨てたために、鉄平の自殺の原因の大半が父大介との確執になってしまい、そのためか大介の鉄平への言葉が原作以上に辛らつなものになってしまった分、息子としての鉄平の悲哀が増しました。原作や映画の鉄平よりもキムタクの鉄平は若い設定になっているので、これはこれでよかったのではないかと思います。

特に大介と鉄平の息詰まるシーン、そして鉄平の手紙、棺にすがりつく大介。結末を知っていても、途中から涙が止まりませんでした。アップの映像が多く、キムタクは表情だけの演技を迫られたでしょうが、見事に演じ切っていたと思います。

最後のキャスト追加。

大垣市太 山谷初男
篠山署員 前田吟

視聴率は関東で30%越え、関西は38%超えだったみたいです。凄い!!
関西は39.3%だったそうです(『ちちんぷいぷい』より)。

スマステーションも『新選組!』に続いて他局のドラマを取り上げていました。山崎豊子先生の手紙に泣けました。

マイミクのなおさんに教えて頂きました。『華麗なる一族』関西地区での瞬間最高視聴率が44.9%だったそうです。
ドラマ | トラックバック(1) | コメント(0) | 2007/03/19(Mon) 12:46:30

鈴木ヒロミツさん逝く

今朝『めざましテレビ』で知ってびっくりしました。
『歌謡曲だよ、人生は』の出演者を調べていて、そのお名前をみつけていただけにまさに急逝、ちょっと信じられません。

最近では『吾輩は主婦である』で、斉藤由貴さん演じるみどりの父親役を出番は少なかったとはいえ好演されていたのになぁ。

ご冥福をお祈り致します。
徒然に | トラックバック(0) | コメント(2) | 2007/03/15(Thu) 14:14:44

『ハゲタカ』と『華麗なる一族』

やっと第3回、第4回を続けて見ました、『ハゲタカ』。
私の中ではすでに『華麗なる一族』を抜いています。回を追うごとに緊迫の度合いが増し、無駄な演出がなくぐいぐいと引き込まれて行きます。久々に骨太のドラマを観た満足感に浸れます。CMが入らないので緊張が途切れないのがいい。また出演者も『華麗なる一族』に負けないくらい豪華です。

『華麗なる一族』は最初期待していたほどの経済・企業ドラマではなかったです。それでも見続けているのは、ラストに向ってのカタルシスを感じたいのと、ラストをどう描くのかに興味があるから。映画も見て、原作も読んでいるからかもしれませんが、いえ原作にないことの方が多いですが、一回一回のドラマの展開が分かってしまうんです。原作をかなり変えてしまってまでも、感動を強要する展開が必要なのかどうか・・・。
来週はもう最終回。私が好きなシーン二箇所がきちんと描かれていれば、私にとってこのドラマは満足と言えるものだと思うのですが、また期待が大きいと肩透かしかもしれないので、ここは冷静に(笑)。

っで、もどって『ハゲタカ』。これは次週が待たれるくらい嵌っています。第2回までを録画保存していなかったのが悔やまれます。サドンデスによる入札の場面では、本当に息がつまるほど画面に見入ってしまいました。あんなサドンデスの入札って本当にあるのでしょうか?

ゴールデンパラシュートやホワイトナイトなどの言葉は、知ってましたが、バイアウトは知らなかったので、最初に活字で見た時に、バイアグラかと思いました(^_^;)

第3回で、東洋テレビが必死にウラを取ろうとしてましたでしょ。あれを見た時、NHKの報道姿勢をここで表明しているわけね、なぁんて思いました。っで、日興コーディアルグループの一部上場維持の報道。日経新聞だけは2月28日に上場廃止をスクープしてたので、この当りと絡めて余計面白く感じました。(日経新聞は確たる証拠があったようで、これから引き続き取材、報道されるようですが)今の経済事象とリンクしているので興味深いです。

そして第4回はまず、キャストが凄い!菅原文太さん、大杉漣さん、田中泯さん。贅沢だなぁ。
エンディングの出演者の中に野元学二さんの名前をみつけてびっくりしました。どこに出てたの〜。もう一度見直してやっと分かりました。株主総会の時に、議長席の右後ろにいる方です!速記者?野元さんはドラマの法律考証をされているのかと思ったんですが、この回の法律考証は草野耕一さんという弁護士さんでした。ちゃんと役者としてご出演でした。
(野元学二さんとは、『容疑者 室井慎次』での検察事務官・千田役。元弁護士の俳優さんで奥様も弁護士さんです。)

そしてそして、この『ハゲタカ』での私にとっての最大の収穫(!)。
大森南朋さんがかっこいい〜!今見ているドラマで「ワンクールの恋人」は完全にこの方!
大森さんというよりも鷲津政彦にゾッコンなのかも。
役者さんってどうしてこんなに変われるの〜?!
『Dr.コトー診療所』での坂野孝さんには何のトキメキもなかったのに・・・。
やっぱりスーツフェチだからかなぁ。クールで頭のよさげな人には本当に弱いわ〜。だんだん、だんだん魅かれて行ってるので、これで一度夢でもみたら堕ちます。あぁ、あと2回しかないのが寂しいです。


原作も読まなくっちゃ。今読むために買ってある本が溜まっているので大変ですけど、熱が冷めないうちに買って置こうと思います。
因みに、今よみかけの本は『華麗なる一族〈下〉』と『徴税権力―国税庁の研究』です。

だらだらと、書いてしまってますが、ついでに。

先日、安倍総理が、ご自身がもと勤めてらした神戸製鋼を視察されましたね。しっかり作業着なんかを着ちゃって。
『華麗なる一族』を絶対に意識してるよね〜、と家族で言っていました。キムタクとは程遠いです。安倍総理は正真正銘『華麗なる一族』ではありますけれど・・・。
ドラマ | トラックバック(3) | コメント(5) | 2007/03/13(Tue) 13:28:52

PEPERONさんありがとう!

0310kakeihana.jpg



昨日、『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに我がダーリン(のひとりか・・・^^;)筧利夫さんがご出演。
それを知った午後から私たちの狂想曲が始まったわけです。

PEPERON RADIOリスナーでお花と電報を送ろう!ということになり、カケイストオクサマーズ(そんな名称はないんですけど)がネットの片隅に集合し、あれやこれやとトントン拍子に話がまとまりました。

電報は「クリスタル電報」、お花は当日でも間に合うということで「フジテレビフラワーセンター」でPEPERONさんらしく赤いお花のスタンドを。
電文もとっても素敵な文章を考えてくださって、心うきうきと放送を待ちました。

私たちのお花が映りました!お花自体はあまりわからないのですが、「PEPERONリスナー」の文字はしっかり見えます。実際は「PEPERON RADIO リスナー有志」で贈ったのですけれど、「PEPERON」が読めれば万々歳!

筧さんが出した「会場にひとり」の質問はもしかしたらあのお花をご覧になったから?なぁんて思ってしまいました。

電報は大林監督から来ていたので、私たちのは読まれませんでしたが、でもでも嬉しいサプライズ。
ペペラジブログで、PEPERONさんがお礼を書いてくださったんです!!!
ちゃんと筧さんに届いてたんですね。気づいて下さったんですね。もう嬉しくって嬉しくって。

今までに筧さんにお花を贈ったのは二回。一回目は『踊る大捜査線』公式サイトの「サル山」から。この時は「おっ!サル山!」って仰って下さって、おサルさんたちは「ウッキー!」って喜んだものです。二回目は筧さんのわしはおさるさん。』出版記念の握手会に。
そして今回が四回目。いつも私は参加させて頂くだけでおんぶにだっこでほんとうに申し訳ない。

これからしっかりPEPERON RADIOを聞かなくっちゃ。
カケイスト熱が再発しましたわ〜。
筧利夫さん | トラックバック(0) | コメント(0) | 2007/03/10(Sat) 11:26:34

明日の笑っていいとも!は筧利夫さん!!

舞台の話題満載だと嬉しいですよね〜。チケ取り、頑張ります!
筧利夫さん | トラックバック(0) | コメント(0) | 2007/03/08(Thu) 12:26:55

華麗なる一族キャスト追加

携帯から覚え書きです。

宮本頭取(長期開発銀行) 黒部進

倉石裕弁護士 萩原聖人

曾我弁護士 浅野和之(『踊る大捜査線』では大河内さん!)

『華麗なる一族』配役比較
ドラマ | トラックバック(0) | コメント(0) | 2007/03/05(Mon) 01:48:28

しつこく、『歌謡曲だよ、人生は』ネタ

昨日書いた『歌謡曲だよ、人生は』はちょっと昔の話題だなぁって思いつつ書いていたのですが、実はグッドタイミングだったようで、昨日この映画の試写会があったようです。


妻夫木聡がキャバレー“白いばら”で「昭和」のギャグに大ウケ!

キャバレー“接待付き”試写会
テレビの芸能ニュースでも紹介されていて「いとしのマックス」が流れて武田真治さんの映像が流れました。大杉漣さんのインタビューも聞けて美味しかったです♪
映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | 2007/03/01(Thu) 19:08:46
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プロフィール

榊 真央

Author:榊 真央


趣味は「映画鑑賞」「読書」「宝塚観劇」です。12年来の『踊る大捜査線』フリークですので、観る映画や読む本もかなり偏っています(^^;かつては踊る大捜査線公式サイトの「オドログ」でブログを書いていました。
室井さんを信奉し、新城さんLOVE、そして俳優筧利夫さんに惚れてます!
香港俳優の故レスリー・チャンさんは永遠に色褪せない私の王子様。

2006年W杯後、思うところがあって、京都パープルサンガのファンクラブに入会しました。
なのに、応援しているのはガンバ大阪の加地亮選手!

『OD3』で室井さんと新城さんに会えるのを楽しみにしています・・・

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