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『容疑者室井慎次』一回目鑑賞後その1.高橋昌也さん

2005年08月31日 14:18

パンフレットでも明かされていない高橋昌也さんの役柄。
室井関連本でも特になにも書かれていなかったので、とても謎な男ですね。

私としては、観る前からこれは所謂フィクサーかと思っていました。
観た後もこの考えは変わっていませんが、実際はどうなんでしょうか?

1970年代の映画や小説にはよく描かれていた役柄で、元政治家で今でも政財界に隠然たる権力を持つ男。
「鎌倉の御大」とか「伊豆の男」など(ちょっとうろ覚えです)と表現されて、首相さえも裏で操るという日本の首領。
『日本沈没』でいうと島田正吾さんが演じられた渡という謎の老人みたいな、そんな感じかなと。
和久俊三氏の小説『裁判官の陰謀』にもこんな人が出て来ませんでしたっけ?
確かめてみようと思っています。

「国家公安委員会委員長」なのかもとも思いますが、「Wikipedia」で調べたところ国家公安委員会は警察庁に対してそれほど権限を持っていないようです。
以下そのコピーです。

現在、従来の警察に対しての監理業務が徹底しているとは言い難い。
地方公安委員会に比べれば強力な監理活動を行っているものの、警察庁に対しては徹底した上部組織であるという認識も弱く、実際、警察庁に対して監察を直接行うことは稀である。
委員会は警察庁に対して勧告ぐらいは発しているが、影響力はさほどない。
実質的に警察の業務は全て警察庁の独断決定が多い。
そもそも、警察庁職員の提唱に委員会は殆ど苦言や意見を呈していない。


また委員長などのような表に出てこれる役職のものとの会見ならば、何もあのような観覧車の中でお忍びで会う必要もないと思うからです。

ただ、彼が室井さんに辞職を促すのはどんな裏があるのだろうと思いました。
一度の鑑賞だけではまだまだ理解出来ません。
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