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『アンフェア』個人的最後の推理

2006年03月20日 16:44

昨日は娘のバレエの発表会で終日外出していたためじっくりと『アンフェア』を見直すことも出来ませんでした。残念ですがもう時間切れみたいです。
ひとつ、以前の記事で間違えていたのは「ライター」の件。牧村が煙草を吸った時のライターは蓮見が渡したものでした。このライターが山路とお揃いだったわけで、ダイジェストがミスリードを促しているようです。

「三上薫黒幕説」の根拠はもうひとつあったのを忘れていました。
それは、「三上の階級が警部である」ということ。
以前にも書いたのですが、警視庁の検視官の階級は確か警部です。
募金型誘拐事件の時に、「地下2階のエリアは係長以上の者しか入れないはずです」と安本が言っていました。
警視庁の係長というのは階級では警部補か警部。なので三上も地下室には行けたのではないかと思います。
どうやって美央と牧村を地下二階に入れられたのか、これも疑問だったのですが、三上が誘導したのかもしれません。
それは牧村が美央を地下から連れ出した方法と同じだったのではないでしょうか。
しかも検視官なのにまるで科捜研のようなこともやってのける三上なら、雪平の筆跡に似せて壁に「アンフェアなのは誰か?」と書けたのでは?
また、この時三上は美央ちゃんが解放されると言われた古川水門には行っていません。
安藤が実際は死んではいないことも、雪平に付き添って病院に行った三上なら分かっていました。なのでこの時三上は牧村を殺害する必要性をいち早く感じ準備したものと思います。

ただ三上には動機がないと思っていました。が、SHINGO。さんからいただいたコメントから、もしかしたら三上は雪平に対して偏執狂的な愛情を感じているのではないでしょうか?
過去の雪平の父親が射殺された事件の犯人も三上なのかもしれません。5年前に雪平が未成年者斉藤を射殺した事件は、安藤が雪平を恨んでいるという理由で繋がって来るのですが、どうしても父親の事件だけが繋がってこなかったのです。
雪平夏見を巡って何らかの確執が三上と雪平の父親との間にあったのかもしれません。あぁ、でもまたここは動機として弱いかなぁ…。

あと、雪平が死体の場所に寝転ぶという習慣を三上も知っているので、いち早く現着した三上なら雪平の目線の先に栞を置けるというのも三上が黒幕であることの可能性を示唆したものではないでしょうか?

安藤が射殺された未成年の容疑者斉藤の友人か兄弟だという動機も弱いと言えば弱いかもしれません。
まず兄弟であることは有り得ないでしょう。身内に犯罪者がいる人間が警察官に採用されることはないと思えるからです。

などと見直しが出来ないまま考えてみました。
明日が最終回だなんて寂しいような気もします。
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