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二回目鑑賞後その2.新城

2005年09月06日 12:59

新宿北署でのクライマックスの室井さんについて考察する、などという大変な作業をしたためにもうヘトヘトなのですが(笑)、忘れないうちに新城さんのことも書かなくっちゃ。

室井さんに関してはj_miyaさんやodoru-biancoさんの考察を参考にして、また少し違った考えを下のコメントに書いています。
杏子を室井さんが疑っていない筈はないですね。


新城賢太郎

基本的には一度目鑑賞後と考えは変わっていません。
新城さんは情で動かされる人間ではないとも思っていますので、彼が「室井さんは警察に必要だ」と言ったのは組織として必要だと感じたからだと思います。

ただ今回観ていて、一倉さんの言動が気になりました。
「切るならば私の手で」と新城さんが言ったひとつ前の一倉さんの台詞です。
「切れるか、お前は室井を…」
ということは、一倉さんは新城さんが室井さんを切れないだろうと思っているでしょうか?
「人の過去も出世に利用するのですか?」とも新城さんは言っています。
これは一倉さんと違って順調に出世しているからこそ言える言葉でしょうが、新城さんは論理的に物事を進めて行くけれども決して非情でも卑劣でもないと思っています。

そして今回、その新城さんの行く末に一抹の不安が…。
新城さんの長官官房審議補佐官という役職のせいか、あまりに公安と近くなりすぎてとてもダークな感じがし出したのです。
池神次長に「新城君、公安とやりたまえ」と言われ、灰島弁護士関係の処理を任されています。
クライマックス新宿北署のシーンで、「お父さんも電話に出られない。お怪我をされて病院にいる」と新城さんは言っていますが、公安は何をしたのぉっっ??
そしてそんなことを新城さんは指図したの?
ちょっと背筋がソクっとしました。
これも出世していくために必要なことなのでしょうか?
余談ですが、ここの次長の台詞はどうしても「公安部とやりたまえ」と聞こえるのです。
「公安部」だったら警視庁だし…。
でも池神次長が会っていたのは、警察庁警備局公安課課長(大杉漣さん)ですし、とまぁいつものように変なところに拘っています。

また、あのような深江という謎の大物の手まで借りて室井さんを辞職に追い込もうとしていた上層部に、どのような手段を持って室井さんの広島行きを納得させたのか、これもとても疑問なのです。
「中央に影響がないように、地方に飛ばしますから。」「今辞職させれば世間は室井さんを黒だと解釈し、それは警察にとっていいことではないから。」とかそういうことなのでしょうか?
それだけでは弱いような気持ちもしますけれど…。

そもそも何故キャリア連中が室井さんを庇わないのかが最初から疑問でした。
世間一般には「警察は警察」だと思うのです。
警視庁と警察庁の対立なんておかまいなしに、「警察の不祥事」と捕らえられるでしょうに…。
あのエリコさんとのことも誹謗中傷の出所は警視庁のようですが、ここまでするのかなぁと。
一倉さんは「なりふりかまっている場合じゃないんだよ。」と言っていますが。
警視庁が灰島弁護士に情報を渡して流した。
例え警察庁次長を追い落とす為とはいえ、マスコミなど外部に漏れたら大変なことになると思うのですが…。



ここからはシンジョラーの妄想です(笑)。真面目な考察とはちょっと違うので危険物扱いでお願いします(^^;

「激務ですが、お受けいただけますか」
何度聞いてもいいわぁ~。
その前の
「新城、世話になったな」という室井さんの声も穏やかでいいです。
こんな風に新城さんに呼びかけるのは、歳末SPでの「なぁ、新城」以来ではないかと…。

あとこれは映像なんですけれど、雪の降る窓辺に佇むモノクロムの新城さんがもう素敵で~
左側にポっとランプの灯りがともって、新城さんが美しくって…。
どうかこの画、ポストカードにして下さい!!
ダメでも「シナ本」には掲載して下さい!!
DVDが発売さえるのが今から楽しみです。
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コメント

  1. ハゼタロウ | URL | -

    池上次長のセリフ

    記事にあった池神次長のセリフですが、
    映像で唇の動きを見ながら聞くと、
    「新城君、公安とやりたまえ。」ですね。

  2. 榊 真央 | URL | -

    Re: 池上次長のセリフ

    > 記事にあった池神次長のセリフですが、
    > 映像で唇の動きを見ながら聞くと、
    > 「新城君、公安とやりたまえ。」ですね。

    こんにちは♪こんな辺境の地へようこそおいでくださいました。
    最近は完全に放置状態でした。
    「公安とやりたまえ」池神さん、いまごろどうしていらっしゃるかなぁ。
    それより、新城さん、警視総監になったかしら・・・。室井さんは・・・。
    あのまま終わってしまうのはつらいけれど、私の妄想の中ではしっかり生きていらっしゃいます。

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