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電気用品安全法

2006年03月27日 11:26

電気用品安全法は事実上は骨抜きな法律になってしまったようですね。
以前にブログで紹介したように、私もネット上で反対の署名をしていたので、よかったとまずは一安心しました。

一時期ビンテージ物の楽器だけを除外、というような情報も流れたのですが、これはあまりにもおそまつ過ぎると思っていました。
だってそのビンテージの基準も曖昧でしたし、坂本龍一さんも会見でおっしゃていたように、「うるさいミュージシャンを黙らせる」ためだけの処置で、根本的な問題解決にはなっていないと思えたからです。

「周知徹底が出来ていなかった」と経済産業省は言っていますが、もともと周知徹底する意思もなく、「とにかく新製品の売り上げを伸ばさないと~」というメーカーからの圧力から出来ただけの法律じゃないですか?

今回は消費者が直接関係してくる問題でしたので、ここまで反対が盛り上がりましたが、これ以外にも見過ごしては行けない法律が多々あります。それは今すぐには影響はないように見えますが、何年も経って「あぁ、あの時の法律のせいで」というような事態にもなりかねません。
ひとりひとりがもっと関心を持つこと、それを真面目なメディアがきちんと伝えること、そして反対意見を一市民でも述べる場所があること、これが大切なことだと思います。
組織のないものの意見が埋没してしますのは、とても怖いです。特に多数決を重んじる「今のような民主主義社会」では数の論理で押し切られてしまいます。
そういう恐ろしさを最近特に感じています。
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コメント

  1. へー太郎 | URL | DjP.NO42

    こんにちは

    榊 真央さんのお陰で、その法律を知り、その直後からのニュース番組での放送。
    お役所も「変える気はない」というようなコメントしていましたが、やはり国民の声は無視し切れなかったようですね。
    テレビ見て、長男が坂本龍一氏を「これ誰?」って・・・
    YMOだよ!YMO!とテクノポリスを口ずさんでみましたが、音痴も手伝って全く理解されませんでした。┐( ̄ヘ ̄)┌ 

  2. べくない | URL | -

    何だったのでしょう…。

    私が、今回の、署名運動に懐疑的だったのは、「電気というものは、やはり危険な側面があり、素人は、ある程度、ブランドに頼らざるおえず、それを、一部の人々が、文化という名のもとに、規制緩和を提唱してしまってよいものか。」という、気持ちがあったからです。
    でも、さすがに、坂本教授ですね、「楽器よりも丈夫な、家庭電化品も認められても良い。」との旨を、発言なさっていました。
    よくわかりませんが、廃棄物が大量に出なくて、良かったとは思っております。
    >これ以外にも見逃してはいけない法律が多々あります。
    この一節を読み、あることを思い出しました。
    確か、何年か前に、「生命保険の支払額が、会社の経営状態によって何%か減額されてもよい。」という法律ができたはずです。(すいません、正確なウラが取れませんでした)
    電気用品安全法とともに、追跡調査が必要ですね。(本気汗)

  3. 榊 真央 | URL | 4eg7mJls

    >ヘー太郎さん

    YMOですよね~!
    「戦場のメリクリスマス」ですよ!
    いけないルージュマジックですよ!
    あぁ、古い~。

  4. 榊 真央 | URL | 4eg7mJls

    ほんとに何だったのでしょう?

    私もこの法律が出来た時には、メーカーがもっと安全な電化製品を作ってくれるんだというくらいに思っていて、問題のあるものだとは思っていませんでした。
    というよりなんとなくそう感じた覚えがあるくらいしか記憶がないです。
    それが以前のものにまで適用されると知って驚いたのです。
    勿論、これからの製品は今まで以上に安全性の高いものであって欲しいですね。

    私が今気になっているのは「個人情報保護法」と「犯罪被害者等基本法」かなぁ。

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