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宝塚観劇フルコース

2007年03月20日 12:10

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16日17日と主人と一緒に一泊で宝塚観劇をして来ました。宿泊ホテルは「宝塚ホテル」。ファンになってからずっと、ここに泊まって観劇するのが夢だったので今回叶って大はしゃぎ♪

今回の宝塚花組は『明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴(トカゲ)』とショー『TUXEDO JAZZ(タキシード ジャズ)』。

友人とは現地集合ということにしていたのですが、昼食に入ったお店で偶然にも隣のテーブルになりました!ちょっとびっくり。終演後春野寿美礼さんの出待ちをしようと言っていたのですが、残念なことに、今日の春野寿美礼さんの出時間は21時だと知り諦めました(;;)彼女がファンクラブに入っているので、携帯に出時間の連絡があるのです。
宝塚に泊まるのだから、食事のあと見にこようかとも思ったのですが、絶対に私は酔っ払っていると思うので、やはり諦めました。
宝塚で明智小五郎!?と最初は驚いたものの、春野寿美礼さんのスーツ姿は絶対に素敵だろうと期待していました。案外女役で緑川夫人(実は黒蜥蜴)というのもいいかなとも思っていました。トップ娘役さんとはいうものの若い桜乃彩音ちゃんに緑川夫人が演じられるのか、と少し心配だったのですが、宝塚らしい緑川夫人に変えてあって、何とかクリア出来た感があります。

昔テレビの舞台中継で、美輪明宏さんの黒蜥蜴、天地茂さんの明智を見たことがあって、子供心にとても官能的な話だと思っていたものですから、それを期待すると肩透かしですが、宝塚の『黒蜥蜴』はこれでよいのだと思います。

ただ、これは大劇場の演目ではないなぁと思いました。これだけ沢山の組子さんがいるのに、台詞が必要な配役が少なくて、愛音羽麗さんや未涼亜希さんが全く役不足。大伴れいかさんなどはどこに出ているのか分からなかったくらい。勿体ないです。

明智の歌う「プロポーズ」という歌はよかった♪不完全燃焼気分が吹っ飛ぶくらい黒蜥蜴を抱いて歌うシーンには魅了されました。

あとやはりスーツフェチの私には、ダークなスリーピースはたまらんです(^^;
春野寿美礼さん大ファンで今回で8回目という友人から事前に話していたのです。
「スリーピースのね、上着を脱いでベスト姿って言うのもいいのだけれど、上着を脱ぐっていうしぐさがたまんないのよ~。踊る大捜査線でもね、室井さんにはそのシーンがあるのに、新城さんにはないのが不満なの。」と言う私に、「わかるぅ!脱ぐっていうのがエロいのよね~。今回、あるわよ、明智は脱ぐから♪」と。
そのシーンでにまにましてしまった私(^^;春野寿美礼さんは今やはり「トップオブトップ」ですね。貫禄とあの熱唱に変装。素敵でした。


そして『TUXEDO JAZZ(タキシード ジャズ)』
ごめんなさい。これはコメント出来ないです。お芝居とかぶるスーツ物というものちょっといただけません。とても地味な感じで、ラスト大階段が出て来てもフィナーレだとは気がつかなかったです。お芝居が地味な衣装だったので、こちらは思いっきり派手なものがよかったような気がします。心に残るダンスシーンもなくて。よかったのは、矢代鴻さんの歌が聞けたことかな。かなり辛口でファンの方、ごめんなさい。

終演後、席が離れていた友達と合流し、しばし感想を言い合って、また後日反省会(笑)を開くということでここでさよならし、私と主人はホテルへ。

18時に予約しておいたホテルのメインダイニング「プルミエ」でフレンチを頂きました。シャブリとボルドーのハーフを二人で空けました。ハーフ二本で丁度いい量でした。この後またバーで飲むので♪

歌劇の半券を見せたので、料金が20%オフになったのがうれしかったです。

そしてこれがまた楽しみにしていたバーへ。宝塚ホテルには女性限定のバー「デューク」があるのです。女性が同伴すれば男性も入れるので、主人もOK。ここのバーテンダーさんは元タカラジェンヌさん。今日は65期の白川亜樹さんでした。

まずは今回の「黒蜥蜴」をイメージしたカクテルを作ってもらいました。デコラティブでちょっとアンティークなグラスに紫色がグラデュエーションになった素敵なカクテル。白川さんのジェンヌ時代を覚えていなかったのですが、杜けあきさんと同期だということで、じゃぁ私の実家の町内が出身のジェンヌさんと同期!という話から、昔話に花が咲きました。このジェンヌさんは私の小学生時代の友達の妹さんで、お互いの母親同士もPTAで一緒で、その後何度か親達は旅行に行っていたという関係なのです。

白川さんの娘さんも、今年初舞台をふまれるタカラジェンヌさん。芸名は芹香斗亜さん。172cmあるお母様と一緒の172cmある男役さん。三月号の「宝塚歌劇」という雑誌で確認しましたが、とってもかわいい!

主人は部屋でマッサージを予約していたので、先に帰りましたが、それからもうひとりのお客さんを交えて、宝塚談義はまだまだ続きました。

よくよくお話しを聞くと、ご主人はなぁんともと阪急ブレーブスのピッチャー山沖選手。主人がそこにいたら絶対に知っていたのに、私は野球を知らないので、ただ「そうなんですかぁ~」ってびっくりしただけ。ご主人が野球選手で身長が195cmもあって奥様が172cmだから、息子さんは205cmもあるそうで、大学でアメフトをされているそうです。172cmの芹香さんもきっとまだ伸びますよ。大型男役、しかもルックスもいい。期待大です!

そんなふうにして飲んではくっちゃべっている所に、入ってらした紳士がひとり。飲むではなく白川さんに何か渡して帰って行かれましたが、どうもその方の娘さんも今度初舞台のジェンヌさんらしい。それで白川さんにお聞きしたところ、「七瀬りりこ」さんというジェンヌさんだと分かりました。しかも後で主人に聞いたらあの紳士は主人の仕事関係でよく知っている方だったのです。京都は狭いと思ってましたが、関西も狭いよ~。って言うか、どうしても同じよううな趣味や環境の人が集まってしまうのかなぁ(笑)。

バーは11時まで。そして私のマッサージの予約も11時。なのに話が尽きなくて11時半になってしまっていました。

最後にこれまた歌劇の半券の提示で空クジなしの抽選。主人の分も引いたところ、1等の「サイン入りブロマイド付き色紙」が当りました!(特等は公演チケット)。春野寿美礼さんのは無くなっていたのですが、二番手の真飛聖さんの色紙を頂きました。今回の『黒蜥蜴』では緑川夫人に翻弄される雨宮を公演。二階席にまでの目配りがとても暖かく素敵だったのです。

楽しい気分一杯で部屋に戻り、マッサージを受けながら寝入ってしまいました。とっても幸せな一日。またこんな宝塚フルコースを堪能したいです。

写真は購入したグッズと抽選で当った色紙です。

買おうと思っていた花組グッズは売り切れていたので、春野寿美礼さんのカレンダーとブロマイドを買いました。
横を見たら、ええっ!!筧利夫さんのお顔がぁぁぁ~。そういえば筧さん、藤井隆さん主演のドラマ『乱歩R』に出演されていたのでしたね!
「黒蜥蜴」は江戸川乱歩の原作も三島由紀夫の戯曲も予習にと読み直していたのに、筧さんの写真に惹かれてこの本(黒蜥蜴と怪人二十面相)を買ってしまいました。このカバーの文庫、普通の本屋さんにはもう置いてないですよね
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