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『紅葉愁情』~大浦みずきさんに~

2009年11月30日 10:58

やっと時間が出来て今日はいい天気、家事に専念しようかと。久しぶりに朝からパソコンも起動して気になる株価をチェック、月末のネットでの用事もすませ・・・。

泣くだろうからと大浦みずきさん死後まだ聞けなかった彼女のCDを家事のBGMにと再生してみました。

「Party is Over」退団記念アルバムです。
もう、ダメだ。家事からの逃避の気持ちもあいまってかな。泣けて泣けて、仕事になんない・・・。

「朱/青」『紅葉愁情』という舞踊詩劇(ショーです)の歌。「心の翼」の次に私の大好きな曲。私が「大浦みずき」と言う存在を知った初めての舞台です。何気なく点けたテレビで放送されていた『紅葉愁情』。「誰?この美しい人は」と私を宝塚に戻した瞬間でした。

紅葉の季節に逝った大浦さんと、このショーの雪丸が重なります。

♪恋しさは 
茜色の おまえ おまえ
明日は散るいのちの
燃え輝く 黄金の祭りよ
舞う袖の きらり きらら
夕映えにきらめく
おまえ おまえ

こんなに
美しいものを見てしまって
紅葉よ 紅葉よ どこへゆく
狂え 狂え
紅葉よ 色褪せるとも
心に舞う落ち葉は
永遠に 血の色だ♪


どうしてもこのショーを生の舞台で観たくて、後に奈良の地方公演まで行きました。季節が秋ではなかったのでタイトルが『紅葉愁情』ではなく『朱に恋うる調べ』になっていましたが、変わりなく雪丸は素敵でした。

この放送の数週間後に放送された『アンダーライン』のレナード・バレル役で、大浦さんにすっかり嵌ってしまいました。ダンスの上手さ、男役としての色気、包容力、カリスマ性。不世出のスタアだと思いました。

今までに私は2度自分のキャパを超えているな、と思う試練に会いました。その一度目の試練を乗り越えられたのは、彼女の存在があったから。因みに後の一度は『踊る大捜査線』。

喪失感というものは、しばらくしてから来るのだと今感じています。退団後の彼女を見なかったことをこんなに後悔するなんて。いつか私の病気が完治して、ひとりで舞台を観られるようになったら、ひとりで東京まで行けるようになったら、と思っていた。今は全て言い訳にしか思えない。なんでもっともっと恩人のあなたを見続けなかったの!!今ちょうど「心の翼」が流れています。

「体の傷より、痛む心よ」・・・あなたのこの歌で私は癒されました。12月2日の大浦さんの「お別れの会」、やっぱり行けない私・・・。



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