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『震度0』

2006年01月24日 11:18

震度0


図書館に予約して待つこと半年以上。
やっと先週手元に届いた横山秀夫の『震度0』を昨日読了しました。
面白かったです!(ネタばれ無しです)

アマゾンなどでの書評であまりいい評価がされていなかったので、期待していませんでした。
確かにミステリーとか推理小説とかのジャンルとして読むと、ちょっとまどろっこしい小説かもしれません。
っが、警察物好きの私にはとても興味深い内容でした。
これは文庫本が出たら買おうと思ったくらい、手元に置いておきたい本です。

地方警察でのキャリアと準キャリアそしてノンキャリアの警察官の確執や権力関係がよく分かります。
実際にそうなのかあたかもリアリティなのか、警察に知り合いがいない私が判断の下しようもありませんが、全くウソでもないでしょう。

同じ県警本部の部長でもランクがあることは知っていましたが、これほどまでとは思っていなかったです。
かつては大規模警察署の署長の方が本部部長よりも上だったけれど、警察庁の管理が厳しくなってからはそれが逆になった、という記述にもメモを取りながら読んでいました。
やっぱり私って…。

警務部長の冬木優一を新城さんに置き換えて読むと余計面白いです♪
やっぱりやっぱり私って…(^^;
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コメント

  1. チョムプー | URL | -

    これを読んで、いつも行っている図書館に予約をしようとしたら、270人待ちでした・・・文庫本になるほうが早いかも・・・買ってもいいのですがそうするとどこにしまうかが問題で・・・沢木耕太郎さんの「凍」も買ったほうが早そうだし・・・ちいさいことで悩む私です(笑)。でもそれが主婦というものですよね?

  2. 榊 真央 | URL | 4eg7mJls

    270人待ちですか!

    こんな感想文とも言えないもので読んでみる気になって頂いて恐縮です(^^;

    そうなんですよね。お金の問題もありますが、収納場所が大きな問題なのですわ。
    でなくても、どんどん増えていく趣味の本に向けられる家族の冷ややかな視線…。
    文庫本でも結構かさ高くなりますよね。

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