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犯人は

2005年05月11日 13:45

犯人は死んでいないと私は思っているのですが…。
彼あるいは彼女は、真下くんを誘きよせて最終的には殺害することを目的としていたのだと理解しているのですが…。
あの爆発も、コンサート会場の爆破が失敗して負けを認めて自爆したというよりも、真下くんが追って来るのを計算してあそこで殺害するために起こしたものだと考えます。
真下くんをじらすように、何度も止まったり発車したりしましたし、一度は追いついていますから、爆発に巻き込むことは出来たと思うのです。
犯人にとって想定外だったのは、真下くんの体力のなさ。
そういう観点からすれば、車はリモートではなく犯人自ら運転していたのではないでしょうか?
リモートなら失敗なく、真下くんがもっと近づいた時に爆発させられたでしょうから。
真下くんが『OD2』の青島くんのように、かっこよくガンガン走っていたらきっと殺されていたと思います。

そうなら、この『交渉人 真下正義』は誰も死んでいないことになります。
『OD1』でも『OD2』でも殺人事件が発端ですから死人は出ています。
それが、この映画では誰も死んでいません。
なのにこれだけの迫力!
邦画には珍しいほどのカーチェイスに銃撃。
SATがこれでもかというほど撃ちまくるのは、犯人とかではなく車両なんですよね。
確かに「クモ」がかわいそうでしたが(;;)
パニックムービーとして最高のエンターテインメントだと思いました。

この犯人が次の『容疑者 室井慎次』に繋がって行くのかどうかも興味深いところです。
声紋から割りだした人物は既に死んでいたわけですから、この謎はいつか解かれるのでしょうか?


ただ、「犯人は死んだ」かもしれないという思いも少しよぎります(卑怯な私)。
それは、映画『交渉人』のあるシーンでの会話が気になったからです。
セイビアン(ケヴィン・スペイシー)が「『明日に向かって撃て』も『シェーン』も主人公は最後死んでいる」という箇所です。
この『交渉人』にもリンクしているとしたら、交渉中の会話に映画の話題が出てくるということだけなのか、「死んでいる」ということもなのか?

う~ん。こうやって色々考えられるところもこの『交渉人 真下正義』の面白さだと思いました。
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